仏滅に新しいものをおろしても、それだけで縁起が悪くなったり、使ってはいけなくなったりするわけではありません。今日から必要な服や仕事道具なら、そのまま使い始めて大丈夫です。
新品をおろす日を選べるなら、大安、先勝の午前、先負の午後、天赦日や一粒万倍日が候補になります。反対に、日柄を大切にしているなら仏滅・赤口・不成就日を確認しておくと、使い始めてから気にならずに済みます。
買ってきた包みを開き、初めて袖を通したり、机に新しい道具を並べたりする。その小さな区切りを楽しむための日選びです。日用品から特別な贈り物まで、品物の用途と使いたい日に合わせて決めましょう。
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仏滅に新しいものをおろすのはダメ?新品を使い始める日の考え方
仏滅は六曜で凶日とされるため、晴れ着や長く使う持ち物をおろすときに避ける人もいます。ただ、六曜は日取りに吉凶を付ける慣習で、新品の品質や、その後に起きる出来事を決めるものではありません。
壊れた家電の代わりが届いた、明日の仕事で新しい道具を使う、寒くなったのでコートを着る。そんなときまで、次の大安を待つ必要はありません。使う予定に余裕があり、「せっかくだから良い日に」と思う品物だけ、暦を目安にすると無理がありません。
仏滅に新しいものをおろしてしまったら、やり直しは必要?
使ったあとで仏滅だと気づいても、捨てたり買い直したりする必要はありません。一度使ったものを箱に戻して、吉日にもう一度おろし直さなければならない、という決まりもありません。
気持ちが落ち着かないなら、次の休みに手入れをし、置き場所や使い方を整える日にしてみてください。「悪い日に使った品」ではなく、これから大切に使う品として扱えばよいのです。
仏滅は午後から大安になる?新品をおろす時間との関係
仏滅を「午後から大安になる日」として、一律に扱うことはできません。六曜の一般的な説明では仏滅は一日を通して凶とされ、午前が凶・午後が吉とされるのは先負です。六曜には異なる解釈もありますが、仏滅の午後なら必ず吉、とは決めない方が分かりやすいでしょう。
六曜を重視するなら別の日を選び、気にしないなら都合のよい時間に使い始める。この二つを混ぜずに決めると迷いにくくなります。説の違いは、仏滅は午後から大安になるのか、何時から良いとされるのかでも確認できます。
新しいものをおろしてはいけない日は?仏滅・赤口・不成就日
どんな新品にも共通する「絶対におろしてはいけない日」はありません。縁起を担ぐ場合に、避ける目安とされる日がある、ということです。
| 日柄 | 避ける目安になる理由 | 新品をおろすときの選び方 |
|---|---|---|
| 仏滅 | 六曜で凶日とされる | 六曜が気になるなら別日を選ぶ。必要な日用品まで待たせなくてよい |
| 赤口 | 凶日とされるが正午前後は吉とする見方がある | 時間も見るなら11時〜13時頃を目安にする |
| 不成就日 | 新しいことが成就しにくいとされる | 願いを込めた使い始めは別日も候補にする |
暦をいくつも重ねると、吉日と注意日が同じ日になることがあります。一粒万倍日なのに仏滅、大安なのに不成就日という組み合わせもあります。気になる暦注だけを先に決めておき、すべての表示を後から追いかけない方が、使いたい日に合わせやすくなります。
不成就日に新品をおろすときは何を気にすればよい?
不成就日は、願い事や新しい取り組みが成就しにくいとされる日です。仕事道具を新調して新しい活動を始めるなど、使い始めに特別な願いを重ねる場合に、別日を選ぶ目安になります。
一方、日常の着替えや、すぐ必要な消耗品の交換まで禁止するものではありません。大切な節目だけ日を選び、普段の暮らしは予定どおりに進めても構いません。買い物や契約との違いは、不成就日にやっていいこと・してはいけないことにまとめられています。
新品をおろす良い日と時間|大安・先勝・友引・先負
六曜から新品をおろす日を選ぶなら、時間帯も含めて次のように考えられます。大安だけにこだわらなくても、朝に使いたい品、午後に使いたい品に合わせて候補を見つけられます。
| 六曜 | 吉とされる時間 | 新品をおろすときの目安 |
|---|---|---|
| 大安 | 一日を通して吉 | 使いたい時間に合わせやすい |
| 先勝 | 午前 | 朝から使う品に合わせる |
| 友引 | 朝夕。正午は凶とする見方 | 正午前後を外して使い始める |
| 先負 | 午後 | 午後の予定から使い始める |
| 赤口 | 正午前後 | 11時〜13時頃を目安にする |
| 仏滅 | 一般的には一日を通して凶 | 気になるなら別日と比較する |
先勝に新しいものをおろすなら午前中が目安
先勝は「先んずれば勝つ」という字のとおり、早く動くことを吉とする日です。新品をおろすなら、午前中に最初の使用を済ませる、という取り入れ方があります。
朝の通勤で新しいバッグを使う、出勤前に仕事道具を一度使うなど、もともとの予定と重なるなら選びやすい日です。買う時間と使う時間を両方そろえる必要はなく、「初めて使うとき」を午前に合わせれば十分です。
先負に新しいものをおろすなら午後から
先負は、午前を凶、午後を吉とする見方があります。午前中に箱を開けて状態を確かめ、午後から使う予定を立てる、といった選び方ができます。
急いで使い始めるより、準備をしてから落ち着いて使いたい品に合わせやすい日です。ただし、午前中から必要なものを、縁起だけを理由に使わず待つ必要はありません。
友引に新品をおろすのは?人からもらったものにも使える?
友引は、葬儀では避ける慣習がある一方、祝い事には良いとされる六曜です。新しいものをおろすことまで避ける日ではありません。朝夕を吉、正午を凶とする見方を取り入れるなら、正午前後を外して使い始めます。
誕生日の贈り物を、その日の食事や外出で初めて使うのも自然です。贈ってくれた人に会う日におろすなど、暦だけでなく、品物にまつわる思い出を大切にする決め方もあります。
赤口に新品をおろすなら正午前後が目安
赤口は凶日とされますが、正午前後は吉とする見方があります。時間を意識するなら、11時〜13時頃を目安にできます。これは六曜を暮らしに取り入れるための目安で、その時刻を過ぎると品物に悪いことが起きるという意味ではありません。
正午には使えない、時刻まで気にするとかえって落ち着かない。そう感じるなら、初めから大安など別の日を選ぶ方がすっきりします。午前・午後・夜の使い始めや、赤口におろしてしまった場合は、赤口に新しいものをおろす時間と品物別の考え方も参考になります。
一粒万倍日・天赦日に新しいものをおろす意味
一粒万倍日は、一粒の種が万倍に実るという意味を持ち、小さな始まりを大切にする吉日です。毎日使う道具や、勉強・仕事を続けるための品をおろす日に、願いを込めて選べます。
天赦日は、天が万物を赦すとされる吉日です。新しい暮らしや仕事の節目に持ち物を新調するなら、候補の一つになります。どちらも「この日に使えば必ず成功する」という日ではなく、使い始めに意味を持たせるための日取りです。
一粒万倍日に仏滅や不成就日が重なる場合も、どれが必ず勝つという共通の決まりはありません。六曜が気になるなら仏滅を外す、不成就日が気になるならその日を外す、というように、自分の基準で比べましょう。
2027年の天赦日|新品をおろす候補日と重なる日柄
| 日付・六曜 | 重なる主な吉日 | 気になる場合の注意 |
|---|---|---|
| 2027年2月28日(日)/仏滅 | 天赦日 | 仏滅 |
| 2027年4月29日(木)/先勝 | 天赦日 | 上記の注意日との重なりなし |
| 2027年5月15日(土)/先勝 | 天赦日 | 上記の注意日との重なりなし |
| 2027年7月14日(水)/仏滅 | 天赦日・一粒万倍日 | 仏滅 |
| 2027年9月26日(日)/先負 | 天赦日・一粒万倍日 | 不成就日 |
| 2027年12月11日(土)/赤口 | 天赦日・一粒万倍日 | 赤口 |
2026年の天赦日|年末までの予定を確認
| 日付・六曜 | 重なる主な吉日 | 気になる場合の注意 |
|---|---|---|
| 2026年3月5日(木)/大安 | 天赦日・一粒万倍日・大安 | 上記の注意日との重なりなし |
| 2026年5月4日(月)/友引 | 天赦日 | 上記の注意日との重なりなし |
| 2026年5月20日(水)/先勝 | 天赦日 | 不成就日 |
| 2026年7月19日(日)/大安 | 天赦日・一粒万倍日・大安 | 不成就日 |
| 2026年10月1日(木)/仏滅 | 天赦日・一粒万倍日 | 仏滅 |
| 2026年12月16日(水)/赤口 | 天赦日・一粒万倍日 | 赤口 |
2027年・2026年の仏滅カレンダー|新品をおろす日を選ぶ目安
仏滅を避けて新品をおろしたい場合は、次の日付を確認してください。仏滅の日付と、天赦日・一粒万倍日が重なるかどうかは別々に見る必要があります。
2027年の仏滅|新しいものをおろす前の確認
| 月 | 仏滅の日付 |
|---|---|
| 1月 | 1日(金)、7日(木)、12日(火)、18日(月)、24日(日)、30日(土) |
| 2月 | 5日(金)、10日(水)、16日(火)、22日(月)、28日(日) |
| 3月 | 6日(土)、10日(水)、16日(火)、22日(月)、28日(日) |
| 4月 | 3日(土)、8日(木)、14日(水)、20日(火)、26日(月) |
| 5月 | 2日(日)、6日(木)、12日(水)、18日(火)、24日(月)、30日(日) |
| 6月 | 10日(木)、16日(水)、22日(火)、28日(月) |
| 7月 | 8日(木)、14日(水)、20日(火)、26日(月) |
| 8月 | 1日(日)、5日(木)、11日(水)、17日(火)、23日(月)、29日(日) |
| 9月 | 3日(金)、9日(木)、15日(水)、21日(火)、27日(月) |
| 10月 | 1日(金)、7日(木)、13日(水)、19日(火)、25日(月)、29日(金) |
| 11月 | 4日(木)、10日(水)、16日(火)、22日(月) |
| 12月 | 3日(金)、9日(木)、15日(水)、21日(火)、27日(月) |
2026年の仏滅|新しいものをおろす前の確認
| 月 | 仏滅の日付 |
|---|---|
| 1月 | 6日(火)、12日(月)、18日(日)、23日(金)、29日(木) |
| 2月 | 4日(水)、10日(火)、16日(月)、20日(金)、26日(木) |
| 3月 | 4日(水)、10日(火)、16日(月)、21日(土)、27日(金) |
| 4月 | 2日(木)、8日(水)、14日(火)、18日(土)、24日(金)、30日(木) |
| 5月 | 6日(水)、12日(火)、17日(日)、23日(土)、29日(金) |
| 6月 | 4日(木)、10日(水)、20日(土)、26日(金) |
| 7月 | 2日(木)、8日(水)、18日(土)、24日(金)、30日(木) |
| 8月 | 5日(水)、11日(火)、16日(日)、22日(土)、28日(金) |
| 9月 | 3日(木)、9日(水)、13日(日)、19日(土)、25日(金) |
| 10月 | 1日(木)、7日(水)、12日(月)、18日(日)、24日(土)、30日(金) |
| 11月 | 5日(木)、9日(月)、15日(日)、21日(土)、27日(金) |
| 12月 | 3日(木)、14日(月)、20日(日)、26日(土) |
今日は新品をおろす良い日?今月の日柄を確認
今日の日柄や、予定している月の大安・一粒万倍日・不成就日を確認するときは、下のカレンダーで年月を選べます。最初に六曜を見て、必要なら天赦日や不成就日を重ねて確認すると選びやすくなります。
| 選択 | 日付 | 六曜 | 九星 | 干支 | 十二直 | 二十八宿 | 暦注下段 | 新月満月 | 二十四節気 | 七十二候 | 旧暦 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年11月01日(日) | 赤口 | 九紫火星 | 己卯 | 執 | 昴 | 大明日/天恩日/神吉日/復日 | 霜降 | 霎時施 | 9月22日 | ||
| 2026年11月02日(月) | 先勝 | 八白土星 | 庚辰 | 破 | 畢 | 天恩日 | 霜降 | 楓蔦黄 | 9月23日 | ||
| 2026年11月03日(火) 祝日/文化の日 | 友引 | 七赤金星 | 辛巳 | 危 | 觜 | 天恩日/母倉日/血忌日/重日/往亡日 | 霜降 | 楓蔦黄 | 9月24日 | ||
| 2026年11月04日(水) | 先負 | 六白金星 | 壬午 | 成 | 参 | 三隣亡/一粒万倍日/不成就日/大明日/天恩日/神吉日/母倉日 | 霜降 | 楓蔦黄 | 9月25日 | ||
| 2026年11月05日(木) | 仏滅 | 五黄土星 | 癸未 | 納 | 井 | 天恩日/大禍日 | 霜降 | 楓蔦黄 | 9月26日 | ||
| 2026年11月06日(金) | 大安 | 四緑木星 | 甲申 | 開 | 鬼 | 節分/十方暮始まり/小土終わり/鬼宿日/大明日/神吉日 | 霜降 | 楓蔦黄 | 9月27日 | ||
| 2026年11月07日(土) | 赤口 | 三碧木星 | 乙酉 | 閉 | 柳 | 一粒万倍日/神吉日/母倉日/十死日 | 立冬 | 山茶始開 | 9月28日 | ||
| 2026年11月08日(日) | 先勝 | 二黒土星 | 丙戌 | 閉 | 星 | 一粒万倍日/五墓(火)/復日 | 立冬 | 山茶始開 | 9月29日 | ||
| 2026年11月09日(月) | 仏滅 | 一白水星 | 丁亥 | 建 | 張 | 三隣亡/大明日/血忌日/重日 | 立冬 | 山茶始開 | 10月1日 | ||
| 2026年11月10日(火) | 大安 | 九紫火星 | 戊子 | 除 | 翼 | 神吉日 | 立冬 | 山茶始開 | 10月2日 | ||
| 2026年11月11日(水) | 赤口 | 八白土星 | 己丑 | 満 | 軫 | 帰忌日 | 立冬 | 山茶始開 | 10月3日 | ||
| 2026年11月12日(木) | 先勝 | 七赤金星 | 庚寅 | 平 | 角 | 不成就日/地火日/大禍日 | 立冬 | 地始凍 | 10月4日 | ||
| 2026年11月13日(金) | 友引 | 六白金星 | 辛卯 | 定 | 亢 | 神吉日/天火日/狼藉日 | 立冬 | 地始凍 | 10月5日 | ||
| 2026年11月14日(土) | 先負 | 五黄土星 | 壬辰 | 執 | 氐 | 大明日/五墓(水)/復日 | 立冬 | 地始凍 | 10月6日 | ||
| 2026年11月15日(日) | 仏滅 | 四緑木星 | 癸巳 | 破 | 房 | 十方暮終わり/天一天上始まり/重日 | 立冬 | 地始凍 | 10月7日 | ||
| 2026年11月16日(月) | 大安 | 三碧木星 | 甲午 | 危 | 心 | 神吉日/月徳日 | 立冬 | 地始凍 | 10月8日 | ||
| 2026年11月17日(火) | 赤口 | 二黒土星 | 乙未 | 成 | 尾 | 大明日/往亡日 | 立冬 | 金盞香 | 10月9日 | ||
| 2026年11月18日(水) | 先勝 | 一白水星 | 丙申 | 納 | 箕 | 神吉日/母倉日/受死日/復日/滅門日 | 立冬 | 金盞香 | 10月10日 | ||
| 2026年11月19日(木) | 友引 | 九紫火星 | 丁酉 | 開 | 斗 | 一粒万倍日/神吉日/母倉日/十死日 | 立冬 | 金盞香 | 10月11日 | ||
| 2026年11月20日(金) | 先負 | 八白土星 | 戊戌 | 閉 | 牛 | 一粒万倍日/不成就日 | 立冬 | 金盞香 | 10月12日 | ||
| 2026年11月21日(土) | 仏滅 | 七赤金星 | 己亥 | 建 | 女 | 三隣亡/神吉日/血忌日/重日 | 立冬 | 金盞香 | 10月13日 | ||
| 2026年11月22日(日) | 大安 | 六白金星 | 庚子 | 除 | 虚 | 神吉日 | 小雪 | 虹蔵不見 | 10月14日 | ||
| 2026年11月23日(月) 祝日/勤労感謝の日 | 赤口 | 五黄土星 | 辛丑 | 満 | 危 | 神吉日/帰忌日 | 小雪 | 虹蔵不見 | 10月15日 | ||
| 2026年11月24日(火) | 先勝 | 四緑木星 | 壬寅 | 平 | 室 | 大明日/復日/地火日/大禍日 | 小雪 | 虹蔵不見 | 10月16日 | ||
| 2026年11月25日(水) | 友引 | 三碧木星 | 癸卯 | 定 | 壁 | 神吉日/天火日/狼藉日 | 小雪 | 虹蔵不見 | 10月17日 | ||
| 2026年11月26日(木) | 先負 | 二黒土星 | 甲辰 | 執 | 奎 | 大明日/月徳日 | 小雪 | 虹蔵不見 | 10月18日 | ||
| 2026年11月27日(金) | 仏滅 | 一白水星 | 乙巳 | 破 | 婁 | 大明日/神吉日/重日 | 小雪 | 朔風払葉 | 10月19日 | ||
| 2026年11月28日(土) | 大安 | 九紫火星 | 丙午 | 危 | 胃 | 不成就日/大明日/神吉日/復日 | 小雪 | 朔風払葉 | 10月20日 | ||
| 2026年11月29日(日) | 赤口 | 八白土星 | 丁未 | 成 | 昴 | 大明日/神吉日 | 小雪 | 朔風払葉 | 10月21日 | ||
| 2026年11月30日(月) | 先勝 | 七赤金星 | 戊申 | 納 | 畢 | 天一天上終わり/神吉日/母倉日/受死日/滅門日 | 小雪 | 朔風払葉 | 10月22日 |
新しい服・靴・バッグ・財布はいつおろす?品物ごとの違い
仏滅に新しい服をおろす場合
仏滅に新しい服を着ても問題ありません。通勤服や普段着なら、着たい日や天候に合わせて使い始められます。晴れ着など、記念の日に着る一着だけ日柄を選ぶ、という分け方でもよいでしょう。
「服をおろす」ときは、初めて着る日を区切りにすると分かりやすくなります。試着した日と、外出に着ていく日まで厳密にそろえる必要はありません。着始めや雨の日が気になる場合は、新しい服をおろす日と時間の考え方で服に合った選び方を確認できます。
仏滅に新しい靴をおろす場合
新しい靴も、仏滅だから履いてはいけないわけではありません。初めて履いて出かける日を「おろす日」と考え、足に合うかどうかや歩く距離も見て決めましょう。
靴には朝・夜・雨の日などの言い伝えもあるため、六曜だけで迷いが解けないときは、新しい靴をおろす良い日と時間、雨の日の考え方が参考になります。
新しいバッグ・財布・手帳をおろす場合
バッグは初めて持って出かける日、財布はお金を入れて支払いに使い始める日、手帳は予定を書き始める日など、その品の使い方に合う区切りを一つ決めます。購入日と使い始めの日が違っていても構いません。
品物ごとの準備は、新しい鞄の使い始めに良い日、新しい財布をおろす日と時間・寝かせる期間、手帳を使い始める良い日で確認できます。新車は受け取りの手続きや安全確認もあるため、納車に良い日と車の契約日の考え方に分けて見ると予定を立てやすくなります。
新品をおろすのは何時から?元旦・誕生日・夜の使い始め
新品は必ず朝におろさなければいけない?
すべての新品を朝におろす決まりはありません。朝に新品を使うと一日の始まりと重なって気持ちがよい、という選び方はできますが、六曜の時間を重視するなら先負は午後が目安になります。
夜に届いた日用品をその夜から使うこともできます。夜の言い伝えがある靴などは品物ごとに考え、新品全般の禁止に広げなくて大丈夫です。
1日・元旦・誕生日に新しいものをおろすのは良い?
毎月1日、元旦、誕生日は、使い始めを覚えておきやすい区切りです。新年からタオルや下着を新しくする、誕生日にもらった品をその日から使う、といった楽しみ方ができます。
ただし、毎月1日や誕生日が自動的に大安になるわけではありません。記念日を大切にするのか、六曜を優先するのかを決めておくと、日柄が重なっても迷わず使い始められます。



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