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お墓参りに行ってはいけない日2026年版|お墓参りは仏滅・友引・赤口にいける?お墓参りに一人で行くのは大丈夫?

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お墓参りに行こうと思った時、「行ってはいけない日ってあるのかな」「仏滅や友引は避けた方がいい?」「一人でお墓参りに行くのはよくない?」と不安になることがあります。

お墓参りに絶対に行ってはいけない日はありません。仏滅・友引・赤口などの六曜も、お墓参りそのものを禁止するものではありません。

ただし、日本には暦や言い伝え、地域や家ごとの考え方があり、「気にする人がいる日」はあります。また、暦よりも大切なのが、安全面です。夜、悪天候、体調不良、猛暑、大雪、足元が悪い日は、無理をしない方がよいでしょう。

この記事では、2026年のお墓参りで気にされやすい日、仏滅・友引・赤口の考え方、お彼岸やお盆の時期、一人で行く時の注意点、避けた方がいい時間帯やマナーを、怖がりすぎない形でまとめます。

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お墓参りに行ってはいけない日はある?

お墓参りに、法律や宗教上の意味で「この日は絶対に行ってはいけない」と決められた日はありません。

お墓参りは、ご先祖様や亡くなった方に感謝を伝え、墓前を整え、静かに手を合わせる時間です。基本的には、行きたいと思った時、無理なく安全に行ける時に行って大丈夫です。

ただし、次のような日は注意が必要です。

  • 台風、大雨、大雪、強風などで危ない日
  • 猛暑や厳しい寒さで体調を崩しやすい日
  • 夜や夕方遅く、足元が見えにくい時間帯
  • 霊園や寺院の開門時間外
  • 体調が悪い日
  • 家族や親族が強く日取りを気にしている日

つまり、お墓参りで本当に避けたいのは、暦だけで決める日ではなく、安全に行って帰れない日です。

仏滅や友引、赤口がお墓参りに行ってはいけない日と言われる理由

六曜を気にする人がいるから

仏滅・友引・赤口などの六曜は、暦に書かれている吉凶の目安として知られています。結婚式や葬儀、法事の日取りを決める時に気にする方もいます。

ただし、六曜はお墓参りを直接禁止するものではありません。あくまで民間の暦の見方であり、気にするかどうかは家や地域、人によって違います。

一人で行く場合は、自分が落ち着く日を選べば大丈夫です。家族や親族と一緒に行く場合は、いちばん気にする人に合わせると、あとから揉めにくくなります。

親族とのいざこざを避けるため

お墓参りは、本来なら心を穏やかにする時間です。けれど、親族の中に「仏滅は嫌」「友引は避けたい」「赤口は気になる」という人がいると、日取りだけで気まずくなることがあります。

ご先祖様のための時間が、人間関係の火種になってしまうのはもったいないことです。

気にする人がいるなら、無理に「関係ない」と押し切るより、別日にずらす方が穏やかです。日取りの正しさより、みんなが落ち着いて手を合わせられることを優先しましょう。

現実的に危ない日があるから

暦の吉凶とは別に、現実的に避けた方がいい日はあります。

たとえば、雨上がりで墓地の石が滑りやすい日、雪や凍結がある日、台風や強風の日、夕方遅くて足元が見えにくい時間帯などです。

お墓参りは、無理をして行うものではありません。危ない日に無理をするより、日を改めて安全に行く方が、供養としても安心です。

仏滅はお墓参りに行ってはいけない日?

仏滅は、六曜の中でも凶の印象が強い日です。そのため、「仏滅にお墓参りしても大丈夫?」と不安になる方がいます。

結論として、仏滅にお墓参りをしても大丈夫です。仏滅は仏教そのものの教えではなく、お墓参りを禁止する日でもありません。

ただし、家族や親族が気にする場合は、無理に仏滅を選ばない方が安心です。特に法事や親族で集まるお墓参りでは、日取りを気にする人に配慮すると穏やかに進みます。

仏滅しか都合が合わない場合は、明るい時間に行き、無理のない範囲で掃除をし、感謝を伝えて手を合わせれば十分です。

友引はお墓参りに行ってはいけない日?

友引は、「友を引く」という言葉の印象から、葬儀を避ける日として知られています。

そのため、「友引にお墓参りへ行くのはよくないのでは」と感じる方もいます。

結論として、友引にお墓参りをしても、絶対にいけないわけではありません。葬儀とお墓参りは同じではなく、お墓参りは感謝や供養の時間です。

ただし、友引を気にする家族がいる場合は、別日にずらす方が安心です。特に親族で一緒に行く場合は、「この日で大丈夫?」と事前に確認しておくとよいでしょう。

一人で静かにお参りする場合は、日中の明るい時間に、落ち着いて手を合わせれば問題ありません。

赤口はお墓参りに行ってはいけない日?

赤口は、六曜の中でも凶の印象が強い日です。一般的には、午の刻、つまり11時から13時ごろだけ吉とされ、それ以外は凶と考えられることがあります。

そのため、赤口を気にする方は、午前11時から午後1時ごろにお墓参りを済ませると安心しやすいでしょう。

ただし、赤口だからお墓参りが絶対にいけない、ということではありません。

大切なのは、不安を抱えたまま行かないことです。赤口が気になって落ち着かないなら、別日にする。どうしてもその日しか行けないなら、明るい時間に短く丁寧に手を合わせる。これで十分です。

2026年のお墓参りに行けない日

2026年にお墓参りの日取りを決める時、家族が気にしやすいのは、仏滅・友引・赤口などの六曜です。

ただし、六曜はお墓参りの禁止日ではありません。家族や親族が気にする場合の調整用として使うのがおすすめです。

2026年の仏滅・友引・赤口を確認したい場合は、下のカレンダーを参考にしてください。

2026年の仏滅カレンダー

日付
1月 6日(火)、12日(月祝)、18日(日)、23日(金)、29日(木)
2月 4日(水)、10日(火)、16日(月)、20日(金)、26日(木)
3月 4日(水)、10日(火)、16日(月)、21日(土)、27日(金)
4月 2日(木)、8日(水)、14日(火)、18日(土)、24日(金)、30日(木)
5月 6日(水祝)、12日(火)、17日(日)、23日(土)、29日(金)
6月 4日(木)、10日(水)、20日(土)、26日(金)
7月 2日(木)、8日(水)、18日(土)、24日(金)、30日(木)
8月 5日(水)、11日(火祝)、16日(日)、22日(土)、28日(金)
9月 3日(木)、9日(水)、13日(日)、19日(土)、25日(金)
10月 1日(木)、7日(水)、12日(月祝)、18日(日)、24日(土)、30日(金)
11月 5日(木)、9日(月)、15日(日)、21日(土)、27日(金)
12月 3日(木)、14日(月)、20日(日)、26日(土)

2026年の赤口カレンダー

日付
1月 2日 / 8日 / 14日 / 19日 / 25日 / 31日
2月 6日 / 12日 / 22日 / 28日
3月 6日 / 12日 / 18日 / 23日 / 29日
4月 4日 / 10日 / 16日 / 20日 / 26日
5月 2日 / 8日 / 14日 / 19日 / 25日 / 31日
6月 6日 / 12日 / 22日 / 28日
7月 4日 / 10日 / 14日 / 20日 / 26日
8月 1日 / 7日 / 18日 / 24日 / 30日
9月 5日 / 15日 / 21日 / 27日
10月 3日 / 9日 / 14日 / 20日 / 26日
11月 1日 / 7日 / 11日 / 17日 / 23日 / 29日
12月 5日 / 10日 / 16日 / 22日 / 28日

2026年の友引カレンダー

日付
1月 4日(日)、10日(土)、16日(金)、21日(水)、27日(火)
2月 2日(月)、8日(日)、14日(土)、18日(水)、24日(火)
3月 2日(月)、8日(日)、14日(土)、19日(木)、25日(水)、31日(火)
4月 6日(月)、12日(日)、22日(水)、28日(火)
5月 4日(月祝)、10日(日)、16日(土)、21日(木)、27日(水)
6月 2日(火)、8日(月)、14日(日)、18日(木)、24日(水)、30日(火)
7月 6日(月)、12日(日)、16日(木)、22日(水)、28日(火)
8月 3日(月)、9日(日)、14日(金)、20日(木)、26日(水)
9月 1日(火)、7日(月)、11日(金)、17日(木)、23日(水祝)、29日(火)
10月 5日(月)、16日(金)、22日(木)、28日(水)
11月 3日(火祝)、13日(金)、19日(木)、25日(水)
12月 1日(火)、7日(月)、12日(土)、18日(金)、24日(木)、30日(水)

日取りで迷う場合は、次の順番で決めると安心です。

  1. 自分や家族の体調
  2. 天気と足元の安全
  3. 霊園や寺院の開門時間
  4. 家族や親族の都合
  5. 最後に六曜

六曜を最初に見るより、まず安全と体調を優先しましょう。また下記のカレンダーで今日が行ける日かどうかみてみてくださいね。

抽出対象
フィルタ
今月のお墓参りに行ってはいけない日|お墓参りは仏滅・友引・赤口にいける?お墓参りに一人で行くのは大丈夫?
選択 日付六曜九星干支十二直二十八宿暦注下段新月満月二十四節気七十二候旧暦
2026年07月01日(水)先負六白金星丙子大土終わり/月徳日/受死日/天火日/狼藉日夏至菖蒲華5月17日
2026年07月02日(木)仏滅五黄土星丁丑大明日/神吉日/復日夏至半夏生5月18日
2026年07月03日(金)大安四緑木星戊寅三隣亡/小土始まり/母倉日/帰忌日夏至半夏生5月19日
2026年07月04日(土)赤口三碧木星己卯大明日/天恩日/神吉日/母倉日/血忌日/大禍日夏至半夏生5月20日
2026年07月05日(日)先勝二黒土星庚辰不成就日/天恩日夏至半夏生5月21日
2026年07月06日(月)友引一白水星辛巳一粒万倍日/天恩日/十死日/重日夏至半夏生5月22日
2026年07月07日(火)先負九紫火星壬午三隣亡/一粒万倍日/大明日/天恩日/神吉日/母倉日/受死日小暑温風至5月23日
2026年07月08日(水)仏滅八白土星癸未天恩日小暑温風至5月24日
2026年07月09日(木)大安七赤金星甲申十方暮始まり/小土終わり/大明日/神吉日/月徳日小暑温風至5月25日
2026年07月10日(金)赤口六白金星乙酉一粒万倍日/神吉日/血忌日小暑温風至5月26日
2026年07月11日(土)先勝五黄土星丙戌五墓(火)/地火日/大禍日小暑温風至5月27日
2026年07月12日(日)友引四緑木星丁亥大明日/重日小暑蓮始開5月28日
2026年07月13日(月)先負三碧木星戊子不成就日/神吉日/帰忌日/復日小暑蓮始開5月29日
2026年07月14日(火)赤口二黒土星己丑十死日/復日小暑蓮始開6月1日
2026年07月15日(水)先勝一白水星庚寅初伏小暑蓮始開6月2日
2026年07月16日(木)友引九紫火星辛卯神吉日/天火日/狼藉日小暑蓮始開6月3日
2026年07月17日(金)先負八白土星壬辰鬼宿日/大明日/五墓(水)/滅門日小暑鷹乃学習6月4日
2026年07月18日(土)仏滅七赤金星癸巳十方暮終わり/天一天上始まり/母倉日/重日小暑鷹乃学習6月5日
2026年07月19日(日)大安六白金星甲午三隣亡/一粒万倍日/不成就日/神吉日/母倉日/月徳日/天赦日/受死日小暑鷹乃学習6月6日
2026年07月20日(月)
祝日/海の日
赤口五黄土星乙未土用入り/大明日小暑鷹乃学習6月7日
2026年07月21日(火)先勝四緑木星丙申神吉日小暑鷹乃学習6月8日
2026年07月22日(水)友引三碧木星丁酉一粒万倍日/神吉日/血忌日小暑鷹乃学習6月9日
2026年07月23日(木)先負二黒土星戊戌復日/地火日/大禍日大暑桐始結花6月10日
2026年07月24日(金)仏滅一白水星己亥神吉日/重日/復日大暑桐始結花6月11日
2026年07月25日(土)大安九紫火星庚子中伏/神吉日/帰忌日大暑桐始結花6月12日
2026年07月26日(日)赤口八白土星辛丑神吉日/十死日大暑桐始結花6月13日
2026年07月27日(月)先勝七赤金星壬寅不成就日/大明日大暑桐始結花6月14日
2026年07月28日(火)友引六白金星癸卯神吉日/天火日/狼藉日大暑土潤溽暑6月15日
2026年07月29日(水)先負五黄土星甲辰大明日/月徳日/滅門日大暑土潤溽暑6月16日
2026年07月30日(木)仏滅四緑木星乙巳大明日/神吉日/母倉日/重日/往亡日大暑土潤溽暑6月17日
2026年07月31日(金)大安三碧木星丙午三隣亡/一粒万倍日/大明日/神吉日/母倉日/受死日大暑土潤溽暑6月18日

お彼岸のお墓参りはいつ行くべき?2026年版

お彼岸は、お墓参りに行く人が多い時期です。春分の日・秋分の日を中日として、その前後3日を合わせた7日間がお彼岸です。

2026年のお彼岸は、次の期間です。

  • 春のお彼岸:2026年3月17日(火)〜3月23日(月)
  • 春分の日:2026年3月20日(金)
  • 秋のお彼岸:2026年9月20日(日)〜9月26日(土)
  • 秋分の日:2026年9月23日(水)

お彼岸のお墓参りは、中日である春分の日・秋分の日に行かなければいけないわけではありません。お彼岸の期間内で、天気や体調、家族の都合が合う日に行けば大丈夫です。

「彼岸入りに行ってもいい?」「早めに行ってもいい?」と迷う方もいますが、彼岸入りや中日前、連休中に行くことも問題ありません。大切なのは、落ち着いて手を合わせられることです。

お彼岸の意味や過ごし方を詳しく知りたい方は、お彼岸のスピリチュアルな意味も参考にしてください。

お盆のお墓参りはいつ行く?

お盆は、ご先祖様をお迎えする時期として、お墓参りに行く人が多い期間です。

一般的には8月13日から16日ごろにお盆を迎える地域が多いですが、地域によっては7月に行うところもあります。東京など一部地域では7月盆、全国的には8月盆が多く見られます。

お盆のお墓参りは、「必ずこの日に行かなければいけない」と考えすぎなくて大丈夫です。地域や家の習慣、お寺の考え方、家族の予定に合わせて決めましょう。

暑い時期なので、午前中など比較的涼しい時間帯に行くのがおすすめです。猛暑日や体調が悪い日は、無理をせず短時間で済ませるか、日を改めても大丈夫です。

命日・月命日のお墓参りは?

命日は、亡くなった方を思い出しやすい大切な日です。特に、故人が亡くなった月日と同じ日を祥月命日といいます。

祥月命日にお墓参りへ行けるなら、よい供養になります。けれど、仕事や体調、距離の都合で行けないこともあります。その場合、自分を責める必要はありません。

家で手を合わせる、写真や位牌に挨拶する、故人の好きだったものを思い出す。これだけでも、気持ちは十分に向いています。

月命日は、毎月の同じ日付に故人を思い出す日です。毎月行かなければいけないものではありません。無理なく続けられる形を選びましょう。

亡くなってからすぐのお墓参りはいつから?

亡くなってからすぐにお墓参りをしてよいのか、不安になる方もいます。

考え方は、納骨の時期、宗派、地域、家の習慣によって違います。一般的には、四十九日法要や納骨のタイミングでお墓へ行くことが多いですが、必ず全員が同じではありません。

まだ納骨していない場合は、無理にお墓へ行くより、仏壇や写真の前で手を合わせる形でも大丈夫です。

迷う場合は、菩提寺、霊園、家族に確認しましょう。大切なのは、形式を間違えないことより、故人を思い出し、無理のない形で供養することです。

お墓参りは一人で行ってはいけない?

「お墓参りは一人で行ってはいけない」と聞いて、不安になる方もいます。

結論として、一人でお墓参りに行っても大丈夫です。一人で静かに手を合わせたい、家族と予定が合わない、自分のタイミングで掃除をしたいという場合もあります。

ただし、一人で行く時は安全面に注意してください。

  • 明るい時間に行く
  • 人通りの少ない時間を避ける
  • 霊園の開門時間を確認する
  • 足元の悪い日は無理をしない
  • 夜や夕方遅くは避ける
  • 家族に行き先を伝えておく

一人で行くこと自体が悪いのではありません。大切なのは、安心して行き、無事に帰ることです。

お墓参りで避けた方がいい時間帯

夜のお墓参りは避ける

夜のお墓参りは、スピリチュアルな意味以前に、現実的に危険が増えます。

足元が見えにくく、転倒しやすく、防犯面でも不安があります。霊園や寺院の閉門時間を過ぎていることもあります。

お墓参りは、できるだけ明るい時間に行きましょう。午前中から昼過ぎに行くと、掃除もしやすく、気持ちも落ち着きやすいです。

夕方遅く・逢魔が時は無理しない

夕方の薄暗くなる時間帯は、昔から逢魔が時とも呼ばれ、不安を感じやすい時間として語られてきました。

ただし、怖がるための言い伝えではなく、暗くなり始めて足元や周囲が見えにくくなる時間として受け取るとよいでしょう。

どうしても夕方しか行けない場合は、短時間で済ませ、足元と帰り道に十分注意してください。

お墓参りに行かない方がいい現実的な日

台風・大雨・大雪・強風の日

天気が悪い日は、無理をしないでください。墓地は石段や砂利道が多く、雨や雪で滑りやすくなります。強風の日は花や線香、掃除道具が倒れたり飛んだりすることもあります。

雨の日のお墓参りが気になる方は、お墓参りで雨が降るスピリチュアルな意味を参考にしてください。

風が強い日のお墓参りについては、お墓参りで風が吹くスピリチュアルな意味で詳しくまとめています。

体調が悪い日

体調が悪い日に無理をして行く必要はありません。

「行かなければ失礼」と思うかもしれませんが、具合が悪い時に無理をして転んだり、さらに体調を崩したりしては大変です。

行けない時は、家で手を合わせるだけでも大丈夫です。体調が戻ってから、改めて行きましょう。

猛暑日・寒さが厳しい日

夏の墓地は日差しが強く、熱中症の危険があります。冬は雪や凍結、冷えに注意が必要です。

お墓参りは、無理をして長く滞在するものではありません。暑い日は午前中に短く、寒い日は防寒をして無理のない範囲で行いましょう。

お墓参りでやってはいけないこと

お供え物を置いたままにする

お菓子や果物、飲み物などのお供え物は、帰る時に持ち帰るのが基本です。置いたままにすると、動物やカラス、虫が集まったり、腐ったりして墓地を汚すことがあります。

霊園や寺院のルールがある場合は、それに従ってください。

墓石にお酒やジュースを直接かける

故人の好きだったお酒や飲み物を供えたい気持ちは大切です。ただし、墓石に直接かけると、シミや劣化の原因になることがあります。

供える場合は、コップなどに入れて置き、帰る時に持ち帰る形が安心です。

線香やろうそくの火を放置する

線香やろうそくの火は、風や乾燥した草、紙類に注意が必要です。火をつけたまま離れたり、枯れ葉の近くに置いたりしないでください。

霊園によっては火気の使用にルールがあります。必ず現地の決まりに従いましょう。

知らないお墓にむやみに手を合わせる

優しい気持ちで手を合わせたくなることもありますが、基本は自分のご縁のあるお墓に集中するのがおすすめです。

感受性が強い方は疲れやすくなることもあります。まずは、自分が会いに来た相手に丁寧に気持ちを向けましょう。

無理をして長居する

お墓参りは、長くいるほど良いというものではありません。体調が悪い日、暑い日、寒い日、天気が悪い日は、短く手を合わせるだけでも十分です。

無理をしないことも、丁寧なお墓参りです。

お墓参りの日取りで迷った時の決め方

お墓参りの日取りで迷った時は、次の順番で考えてみてください。

  1. 安全に行ける日か
  2. 自分や家族の体調は大丈夫か
  3. 霊園やお寺の開門時間に合っているか
  4. 家族や親族が気にする日ではないか
  5. 六曜を見て、自分が落ち着けるか

日取りは、怖がるために見るものではありません。安心して手を合わせるための目安として使いましょう。

お墓参りに行けない時の供養

仕事、体調、距離、天気、家庭の事情で、お墓参りに行けない時もあります。その場合、自分を責める必要はありません。

供養は、現地に行くことだけで決まるものではありません。

  • 家で手を合わせる
  • 写真や位牌に挨拶する
  • 小さな花を飾る
  • 故人の好きだったものを思い出す
  • 家の一か所を掃除する
  • 次に行ける日を決める

行けないことを怖がるより、今できる形で心を向けることが大切です。

お墓参りで不思議なサインがあった時

お墓参りでは、風が吹く、雨が止む、急に晴れる、虫や鳥を見る、眠くなるなど、不思議に感じる出来事が起こることがあります。

こうした出来事が気になる方は、次の記事も参考にしてください。

よくある質問

お墓参りに行ってはいけない日はありますか?

絶対に行ってはいけない日はありません。仏滅・友引・赤口などを気にする方もいますが、お墓参り自体を禁止するものではありません。安全に行ける日、心が落ち着く日を選びましょう。

お墓参りは一人で行ってはいけないのですか?

一人で行っても大丈夫です。ただし、明るい時間に行く、足元の悪い日は避ける、霊園の開門時間を確認するなど、安全面には注意してください。

仏滅にお墓参りしても大丈夫ですか?

大丈夫です。仏滅はお墓参りを禁止する日ではありません。ただし、家族や親族が気にする場合は、別日にする方が穏やかです。

友引にお墓参りしてもいいですか?

友引にお墓参りをしても、絶対にいけないわけではありません。ただ、友引は葬儀を避ける日として知られているため、気にする人がいる場合は配慮すると安心です。

赤口にお墓参りへ行くなら何時がいいですか?

赤口を気にする場合は、吉とされる午の刻、11時から13時ごろにお参りを済ませると安心しやすいです。ただし、赤口だから絶対にいけないということではありません。

お彼岸のお墓参りはいつ行くべきですか?

お彼岸の期間内で、天気や体調、家族の都合が合う日に行けば大丈夫です。中日である春分の日・秋分の日に必ず行かなければいけないわけではありません。

お彼岸にお墓参りしないと失礼ですか?

事情があって行けない場合は、自分を責めなくて大丈夫です。家で手を合わせる、写真や位牌に挨拶する、次に行ける日を決めるだけでも供養になります。

亡くなってからすぐお墓参りしてもいいですか?

納骨の時期や宗派、家の考え方によって違います。四十九日や納骨のタイミングで行くことが多いですが、迷う場合は菩提寺や家族に確認しましょう。まだ納骨していない場合は、家で手を合わせる形でも大丈夫です。

雨の日にお墓参りしてもいいですか?

雨の日でも問題ありません。ただし、足元が滑りやすくなるため無理はしないでください。大雨や雷、強風の日は日を改める方が安心です。

夜のお墓参りはやめた方がいいですか?

夜は足元が見えにくく、防犯面でも不安があるため避けるのがおすすめです。霊園や寺院の閉門時間を過ぎている場合もあります。できるだけ明るい時間に行きましょう。

まとめ:お墓参りは日取りより、安心して手を合わせられることが大切

お墓参りに、絶対に行ってはいけない日はありません。仏滅・友引・赤口などの六曜は、気にする人がいる日ではありますが、お墓参りそのものを禁止するものではありません。

2026年のお墓参りで日取りに迷う時は、まず安全、体調、天気、霊園やお寺のルール、家族の気持ちを優先しましょう。そのうえで、気になる場合だけ六曜を参考にすれば大丈夫です。

お彼岸は、春分の日・秋分の日を中日とする7日間です。2026年は、春のお彼岸が3月17日から3月23日、秋のお彼岸が9月20日から9月26日です。中日にこだわりすぎず、落ち着いて行ける日を選びましょう。

お墓参りで大切なのは、日取りの完璧さではありません。ご先祖様や故人を思い出し、感謝を伝え、無理のない形で手を合わせることです。

行ける日はお墓へ。行けない日は家で静かに手を合わせる。それだけでも、気持ちはきちんと届いていきます。

この記事を書いた人
吉日暦占研究家うらない

「運気は『タイミング』で9割決まる。」

omajinai.co.jpの運営責任者兼編集長。厳しい自然の中で園芸や暮らしに向き合うなかで、「種をまくべき日」と「休ませるべき日」があるように、人の行動にも最適なタイミングがあることを実感し、暦(こよみ)の研究を深めてきました。

現在は、暦の読み解きや吉日選定を中心に、開運アクションの実践検証、風水を取り入れたライフスタイル提案、吉日や占いに関するAPIの制作など、幅広い分野で活動しています。九星気学や四柱推命を取り入れた占いにも対応し、日々の暮らしの中で活かしやすい形で開運のヒントを発信しています。

専門分野:
暦(こよみ)の解読と吉日選定
開運アクションの実践検証
風水を取り入れたライフスタイル提案
吉日や占いのAPI作成
九星気学・四柱推命占い

日本占い師協会認定占い師

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