別れてからの元彼・元カノって、いちばん読めません。「ブロックはしてないのに連絡は来ない」「たまに反応はあるのに、会う話になると濁される」——その曖昧さが、あなたの心を削ります。
このページでは、2枚のタロットで元彼(元カノ)の“表の態度”と“裏の本音”を分けて読みます。復縁は、気持ちがあるかどうかだけで決まりません。相手が抱えている恐れ・プライド・罪悪感・未練、そして今の生活や環境の現実が絡みます。だからこそ、表と裏を分けて見るのが一番早い。
辛口注意:この占いは、やさしい言葉で希望だけを渡すタイプではありません。あなたが「待てば戻る」と思い込んで時間を溶かすのが一番危険だからです。カードが示す本音は、そのまま受け取ってください。
🔮 元彼の本音タロット|表の態度と裏の感情を2枚で暴く
この2枚引きは、シンプルです。1枚目で「今の態度に出ている気持ち」、2枚目で「隠している本音」を見ます。逆位置が出たときは、気持ちが無いと決めつける前に、素直になれないブロックや未整理の感情がある可能性を考えてください。復縁は、ここが一番詰まりやすい。

この「元彼の本音タロット」でわかること
- 表の気持ち(態度):連絡頻度、距離感、そっけなさ、優しさの意味
- 裏の本音(隠している感情):未練、迷い、後悔、警戒、都合の本音
- 表と裏のギャップが示すもの(葛藤か、保身か、終わりか)
- 復縁の可能性を上げるための現実的なヒント(やるべきこと/やらないこと)
復縁の悩みが深い人ほど「表と裏」を分けて見た方がいい理由
復縁で悩む人が一番引っかかるのは、「相手の態度がはっきりしない」ことです。はっきり断られれば諦められるのに、優しさが残っていると希望が消えない。ここで起きやすいのが、次の2つの誤解です。
- 誤解1:優しい=復縁したい
優しさは、情・罪悪感・礼儀・未練・都合の良さでも出ます。 - 誤解2:冷たい=脈なし確定
冷たさは、プライド・怖さ・未整理・今の余裕の無さでも出ます。
だからこのページは、態度をそのまま“答え”にしません。態度の下にある感情を見ます。復縁は感情と現実の両方が噛み合ったときだけ動きます。どちらが止まっているのかを、2枚で切り分けます。
🃏 読み方のポイント(当たり外れを減らすコツ)
1枚目「表の気持ち」:相手があなたに見せている“距離”の意味
表のカードは、相手の現在のスタンスです。連絡があるなら“繋がりは切っていない”。そっけないなら“近づくのが怖い”か“関係を固定したい”。ここは、あなたが一番「脈あり/脈なし」で揺れるところです。でも大事なのは、表の態度が前に進むための態度か、現状維持の態度か、距離を取る態度か。これを分類することです。
2枚目「裏の本音」:未練・後悔・恐れ・都合のどれが強い?
裏のカードは、相手が口にしない感情です。ここに「迷い」「恐れ」「未練」が出るなら、気持ち自体は残っている可能性があります。逆に「逃避」「曖昧」「都合」が強いなら、あなたが待つほど消耗しやすい。裏が出るときほど、あなたは“希望だけ拾う”癖が出やすいので注意してください。
ギャップが大きいほど「葛藤」か「保身」かを見極める
この占いのキモはギャップです。
- 表が冷たい/裏が熱い:好きでも動けない。怖さ・プライド・環境がブレーキ
- 表が優しい/裏が薄い:情や罪悪感、都合で繋いでいる可能性
- 表も裏も冷たい:距離固定。復縁より整理が先
- 表も裏も温かい:復縁の芽が残っている。次は“動かし方”の問題
辛口に言います。復縁で一番危ないのは、「表が優しい」だけで期待してしまうことです。裏が薄いのに待ち続けると、あなたの時間が削られます。逆に、表が冷たくても裏が熱いなら、あなたがすべきことは“追い詰める”ではなく、相手が動ける状態に整えることです。
よくある状況別:この2枚がこう出たら何が起きてる?
LINEは続くのに会おうとしない
表が「繋がり維持」、裏が「怖さ・迷い・未整理」だと、この形になりやすいです。会う=現実が動くので、相手はそこで止まる。ここで詰めると逃げます。詰めるより、会う導線を軽くする(短時間、用事ついで、昼など)が現実的です。
そっけないのに、たまに優しい
表が「距離」、裏が「情」や「罪悪感」だと起きやすいです。この場合、相手はあなたを完全に嫌いなわけではない。でも復縁の覚悟があるかは別です。裏が“覚悟”より“情”寄りなら、あなたが期待しすぎるほど苦しくなります。
ブロックされてないのに既読スルーが増えた
表が「放置・停滞」、裏が「余裕がない」「怖い」「面倒」などに分かれます。裏が“余裕がない”ならタイミング待ちの余地はある。裏が“面倒”や“逃避”なら、待つほど状況は固定されやすい。ここは厳しめに判断した方があなたを守れます。
復縁でやりがちな失敗(辛口)
復縁は、恋愛の中でも「自分を削りやすい領域」です。理由は簡単で、過去の記憶が強いからです。思い出は、現実より強い。だからあなたは“まだ戻れる気がする”に引っ張られます。
- 返事を急かす:相手の怖さ・プライドを刺激して逃げさせる
- 説明を求める:相手が言語化できない感情を責めてしまう
- 都合の良い優しさを拾う:裏が薄いのに希望だけで延命する
- 自分を下げる:謝り続ける、尽くし続けることで“対等”が崩れる
この2枚引きは、あなたがその失敗に向かっているのか、それとも正しく整えられているのかを、かなり正直に出します。
🔗 復縁をもっと深く占う(次に引くならこれ)
- 👉 復縁を望んでる?YES/NO判定タロット(3枚引き) — 可能性を判定で知りたい方へ
- 👉 復縁は3ヶ月で動く?タイムラインタロット(4枚引き) — いつ動くか、どこで動くかを見たい方へ
本音を見たあとに必要なのは、答えを追いかけることではありません。あなたが次にどう動くかです。判定が欲しいなら3枚へ。時期や流れを見たいなら4枚へ。順番を間違えると、占いに振り回されます。
Q&A(元彼の本音・復縁タロットでよくある質問)
Q1. 逆位置が出たら復縁は無理ですか?
A. 逆位置は「ブロック」や「素直になれない要因」が出ることが多いです。気持ちが無いと決めつけるより、何が止めているかを見る方が現実的です。ただし、裏が“逃避”や“都合”に偏っている場合は、あなたが待つほど消耗しやすいので注意が必要です。
Q2. 表と裏が真逆でした。どっちが本当?
A. 両方です。人は矛盾した感情を同時に持ちます。表は「今できる態度」、裏は「本音」。真逆ほど葛藤が強い状態です。葛藤が“怖さ”由来なら整える余地がありますが、“都合”由来ならあなたが傷つきやすい形になりやすいです。
Q3. 表が優しいから、まだ脈ありですよね?
A. 断定はできません。表の優しさが「礼儀」や「罪悪感」でも出るからです。裏の本音が“覚悟”や“前向きさ”なら脈あり寄り。裏が薄いなら、優しさに期待して時間を溶かさないようにしましょう。
Q4. 何度も引き直してもいい?
A. 同じ質問で連続引きはおすすめしません。不安が強いほど質問がブレて、結果が荒れます。確認したいなら時間を置いて、同じ質問で引いてください。
Q5. 復縁したいのに苦しいです。どうすれば?
A. 苦しいなら、あなたの軸が相手に寄りすぎています。復縁は“相手を動かす”より、“相手が動ける状態にする”方が成功率が上がります。裏が怖さや迷いなら、圧を下げて安心を作る。裏が都合なら、境界線を引く。どちらでも、あなたが自分を削るやり方はやめるべきです。
最後に(辛口だけど、あなたのために言う)
復縁は「気持ちが残っているか」だけの勝負ではありません。相手の生活、怖さ、プライド、罪悪感、そしてあなたの圧。いろいろなものが絡みます。だからこそ、まず表と裏を分けて、本音の構造を見てください。
この2枚が示したものを材料に、あなたは次を選べます。追うのか、引くのか、境界線を引くのか、判定に進むのか。迷い続けるほど、復縁は遠ざかります。あなたの人生の主導権は、あなたが持っていい。

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