血液型の話はあくまで「傾向の一つ」で、もちろん個人差が大きいです。そのうえで、AB型彼氏と付き合っていて「しんどい」「面倒くさい」「思いやりがないかも…」と感じやすいポイントと、心がすり減らない関わり方をまとめます。
AB型彼氏がしんどいと感じる理由
AB型彼氏の魅力は、独特のセンスや自由な発想、そして「二人の世界」を大切にしてくれるところ。でも、その自由さと距離感が、受け取り方によっては「しんどい」に直結します。ここでは、よくある“疲れる瞬間”を整理していきます。
1. 自分の世界を優先しやすい
AB型彼氏は、頭の中に「自分の世界観」をしっかり持っているタイプが多いと言われます。だからこそ話が面白いし、価値観に惚れる人も多い。でも、その世界観が強いぶん、恋人の都合よりも「今の自分のテンション」「今やりたいこと」を優先しがちです。あなたが一生懸命予定を合わせても、彼の中で優先順位が入れ替わると、あっさり変更されることも。ここで「大事にされてない」と感じると、気持ちが削れます。
2. 気分の波が読みにくい
昨日は甘かったのに、今日は淡白。さっきまで盛り上がっていたのに、急に静か。AB型彼氏は、感情をわかりやすく表に出すというより、頭の切り替えが速くて「別モード」に入ることがあります。本人は普通でも、あなたから見ると“置いていかれた感”が出やすいんです。理由が説明されないと、想像が膨らんで不安になり、疲れが増してしまいます。
3. 連絡(LINE)が途切れがち
付き合い始めはマメでも、関係が落ち着くと連絡が減る。これはAB型彼氏に限らずある話ですが、AB型は特に「頭の中で完結しやすい」傾向が語られがちです。つまり、あなたのことを考えていても連絡という形に変換しない。女性側が「連絡=安心」になっていると、温度差でしんどくなります。既読や返信ペースのムラは、心を消耗させやすいポイントです。
4. 甘えん坊と冷たさのギャップ
突然甘えてきて距離が近いのに、別の日はそっけない。AB型彼氏のギャップは魅力でもあり、疲れの原因にもなります。甘い時間が濃いほど、冷たい瞬間が刺さるからです。「私が何かした?」と原因探しを始めると、どんどん苦しくなってしまいます。
5. 会う頻度が彼ペースになりやすい
AB型彼氏は「一人時間」や「集中する時間」を大切にする人が多いと言われます。週末は恋人と必ず会うより、気分や予定で組み替えたい。ここが、毎週会いたいタイプの人にはしんどいポイントです。会えない日が続くと、愛情の量まで減ったように感じてしまいがちですが、実際は「会う頻度」と「好きの深さ」が一致しない人もいます。
6. 嫉妬するのに放置っぽく見える
普段は淡白なのに、他の男性の話をすると急に反応が変わる。AB型彼氏は「自分のペース」を守る一方で、関係の枠が揺らぐと反応することがあります。つまり、日常では放任に見えるのに、急に独占欲っぽい一面が出る。この落差が“理不尽”に感じると、かなり疲れます。
7. 言葉にしない(説明が少ない)
「好き」「大事に思ってる」みたいな言葉が少ない、気持ちを説明してくれない。ここが一番、心が折れやすい部分です。AB型彼氏は、言葉より行動で示しているつもりでも、受け取る側が言葉を欲していると満たされません。愛情表現の形式の違いが、しんどさを生みます。
AB型彼氏が思いやりがないと感じる瞬間
ここで大事なのは、「思いやりがない=本当に冷たい人」と決めつけないことです。AB型彼氏は、優しさの出し方が独特で、“相手の気持ちを察して先回りする優しさ”が苦手な場合があります。だから、あなたが困っているのに気づかなかったり、気づいても「どうしてほしい?」を聞かずに黙ってしまうことがあるんです。
予定変更やドタキャンが軽く見えるとき
悪気なく予定を変える、謝るけど深刻そうに見えない。これが続くと「私の気持ちは?」となります。AB型彼氏は、頭の中では「埋め合わせ」や「次に楽しませる」発想をしていることもありますが、そこが言語化されないと、あなたには届きません。結果として思いやりがないと感じます。
落ち込んでいるのに、いつも通りで流されるとき
あなたが沈んでいるのに、彼はいつも通り。励ましの言葉も少ない。AB型彼氏は「下手に触れて悪化させたくない」「正解が分からない」と感じると、静観に回ることがあります。でも受け手によっては、放置にしか見えない。ここも誤解が起きやすい場所です。
価値観の違いを“議論”にしてしまうとき
気持ちの話をしたいのに、正論や分析で返ってくる。AB型彼氏は冷静さが魅力ですが、感情の場面でそれが出すぎると「寄り添ってくれない」になります。あなたが欲しいのは結論より共感なのに、彼は問題解決モード。これも「思いやりがない」と感じやすい典型です。
AB型思いやりがないと言われるのはなぜ?本当の理由
AB型彼氏が「思いやりがない」と言われやすい背景には、性格の良し悪しというより、愛情の表現方法と距離感の設計の違いがあります。
1. “察して動く”より“必要なら言ってほしい”タイプ
AB型彼氏は、相手の感情を読み取って先回りするより、「必要なら言ってくれればやる」タイプになりやすいと言われます。だから、あなたが我慢しているほど、彼は気づけません。これは冷たいのではなく、コミュニケーションの方式が違うだけです。
2. 優しさが「干渉しない」になりやすい
AB型彼氏の中には、干渉しないことを思いやりだと感じる人がいます。あなたの自由を尊重しているつもりでも、あなたが「気にかけてほしい」タイプだと、真逆に受け取ってしまう。ここでズレが固定化すると、毎回「思いやりがない」が積み重なります。
3. 頭の中で愛情が完結しやすい
「会ってる時に優しい」「困ったら助けてくれる」など、行動では愛があるのに、日常の言葉や連絡が少ない。AB型彼氏はこのパターンが起きやすいと言われます。本人の中では十分でも、あなたの中では不足。ここを放置すると、しんどさが慢性化します。
AB型彼氏が思いやりなく付き合い方がしんどい時の対処
AB型彼氏と続けるコツは、我慢で合わせることではなく、ルール化と伝え方で摩擦を減らすことです。相手を変えるより、二人の間の“仕様”を作るイメージが近いです。
自分の時間を楽しむ(依存しない土台を作る)
AB型彼氏は、束縛されると一気に苦しくなりやすいと言われます。だからこそ、あなた自身の生活の軸を太くするのが最強です。趣味、仕事、友達、体を整える習慣。これがあるだけで、彼のペースに振り回されにくくなります。結果として、彼もあなたを「重い」と感じにくくなり、関係が安定します。
素直に気持ちを伝える(ただし“責めない形”で)
AB型彼氏に効くのは、感情の爆発より短く具体的なお願いです。
例えば「連絡が少ないと不安」よりも、
「今日はおやすみの一言だけほしい」
「返せない時は“あとで返す”だけで安心する」
このように“行動に落ちるお願い”にすると、彼は理解しやすく、実行もしやすいです。
彼の気分屋を“仕様”として扱う
気分の波がある相手に、毎回一喜一憂すると疲れます。おすすめは「波が来た時の対処」を最初から決めること。
例:冷たくなったら追いLINEしない/次に会う約束だけ確認する/自分の予定を入れる。
こうしておくと、波が来てもあなたの心が崩れにくくなります。
会う頻度・連絡頻度を“二人のルール”にする
恋愛でしんどいのは、正解がないまま期待だけが膨らむ時です。AB型彼氏は、曖昧な運用だと自分のペースに寄りやすいので、最初に線を引くのが効果的。
「週1で会えたら嬉しい。難しい週は、次の予定を先に決めたい」
「連絡は毎日じゃなくていいけど、丸1日空く時は一言ほしい」
ルールは縛るためではなく、安心のために作ります。
「思いやり」を“見える化”してもらう
AB型彼氏は、優しさを言葉にするのが得意じゃないことがあります。だから、あなたの方から「こうしてくれると嬉しい」を言語化して、彼が“成功体験”を積めるようにします。
褒め方のコツ:「ありがとう、あの一言で安心した」みたいに、効果を伝える。
これを繰り返すと、彼の中に「この行動は彼女を安心させる」という回路ができます。
別れを考える時のポイント
改善の努力をしても、あなたの心や生活が壊れてしまうなら、距離を置くのも選択肢です。判断の目安は次の3つです。
- 会っている時に愛情を感じるか: 一緒にいるのに孤独なら、関係の軸が合っていない可能性があります。
- 素直な気持ちを受け止めてくれるか: あなたのお願いを“否定”するのか、“工夫しよう”とするのかで未来が変わります。
- 生活に悪影響が出ていないか: 食欲・睡眠・仕事に影響が出るほど消耗しているなら、恋愛の範囲を超えています。
好きなのに避けちゃう?「好き避け」ってなに?
「好き避け」は、好きだからこそ不器用になって距離を取ってしまう行動です。AB型彼氏に限らず起きますが、AB型彼氏はプライドや照れ、そして“感情を見せる怖さ”から、好きな時ほど淡白に見えることがあります。
たとえば、優しくしたいのに上手く言えず、つい冷たく言ってしまう。構いたいのに、重いと思われたくなくて連絡を控える。こういう逆転現象が起きると、あなたは「嫌われた?」と不安になりますよね。
ただし、好き避けかどうかは行動の一貫性で見ます。二人きりの時に大事にしてくれる、困った時に助けてくれる、あなたの話を覚えている。こうした“芯の部分”があるなら、表面の不器用さに引っ張られすぎないで大丈夫です。
AB型男が嫌いな女と言われやすいタイプ(関係がしんどくなる地雷)
ここは誤解が起きやすいので言い方を選びますが、「嫌い」というより相性が悪くなりやすい振る舞いがある、という話です。AB型彼氏と付き合っていてしんどくなる時、実はこの“地雷”を踏んでいるケースもあります。
1. 答えを急かしすぎる
AB型彼氏は、考えて整理してから話したいことがあります。「で、どう思ってるの?」「結論は?」と詰められると、心が閉じやすい。話し合いは、時間を区切って“今は整理中”を許すと通りやすいです。
2. 感情の波でコントロールしようとする
泣く、怒る、黙る、試す。こうした揺さぶりで相手を動かそうとすると、AB型彼氏は強いストレスを感じやすいです。ポイントは、感情を出してはいけないのではなく、相手を操作する形にしないこと。伝え方を整えるだけで、関係は変わります。
3. 距離を詰めすぎてプライベートを侵食する
AB型彼氏は、心の距離は深くても、生活の領域は分けたい人がいます。スマホチェック、交友関係の制限、予定の全共有などは、愛情確認のつもりでも逆効果になりがちです。安心は、監視ではなく“約束”で作る方が長続きします。
4. 話が散らかって着地点が見えない
AB型彼氏は、要点が掴めない会話に疲れやすいことがあります。愚痴を聞いてほしい時ほど、最初に「結論いらない、共感だけほしい」など、希望を一言添えるとズレが減ります。
5. しつこく追いかけてしまう
連絡が遅いと不安で追いLINE、返事がないのに追撃、返事の催促。これは多くの男性が苦手ですが、AB型彼氏は特に“逃げ場がない状態”が続くと離れやすいです。追う代わりに、次の連絡のルールを作ったほうが、あなたも楽になります。
※「AB型男性が嫌いな女性のタイプ」をもっと細かく知りたい場合は、別ページで詳しくまとめています。AB型男性が嫌いな女性のタイプも参考にしてみてください。
まとめ:AB型彼氏がしんどい時こそ、二人の“仕様”を作ろう
AB型彼氏が「思いやりがない」と感じる時、その多くは愛情がないのではなく、表現方法の違いと安心の設計不足から起きます。
我慢で耐えるより、伝え方を整えて、ルールを作って、あなた自身の生活を太くする。そうすると、彼の自由さが“振り回し”ではなく、“魅力”として戻ってきやすいです。あなたが苦しくならない形で、二人の関係を育てていきましょう。


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