2026年運勢占いと無料の【タロット・姓名判断・数秘術・ホロスコープ】

正財とは?四柱推命で正財が2つ・3つある女性と男性の特徴|結婚・離婚、時柱や正財の年まで解説

スポンサーリンク

四柱推命では、命式に並ぶ「通変星(つうへんせい)」が、あなたの性格やお金の流れ、恋愛観をリアルに映し出します。今回はその中でも「正財(せいざい)」に注目し、正財が2つ・3つある場合の特徴、女性・男性それぞれの恋愛や結婚、時柱正財や正財の年の過ごし方まで丁寧にまとめます。

スポンサーリンク
同じカテゴリの人気記事

同じカテゴリの人気記事

正財の基本的な意味

正財とは何か(四柱推命の通変星)

正財は、通変星の中で「財の星」に分類されます。財の星は、ざっくり言うとお金・現実・生活・管理を司る星です。

そして通変星は、日干(にっかん:あなた自身を表す天干)を基準に、ほかの十干との五行関係で決まります。正財は「日干が剋(こく)する五行=自分がコントロールできる対象」に当たり、そのうち陰陽が“正(きちんとした方)”に分類される財を指します。

つまり正財は、ひと言で言えば「正攻法で得る、堅実で安定した財」。汗をかいて働く、信用を積む、毎月の収入を積み上げる、家計を整える――そんな生活に根差した強さが、正財の本質です。

正財と偏財の違い

同じ「財の星」でも、正財と偏財はキャラが違います。

  • 正財:堅実、計画的、ルールを守る、積み上げ型、生活を守るお金
  • 偏財:フットワーク、情報、人脈、商才、回転型、チャンスを掴むお金

偏財について詳しく知りたい人は、偏財の意味と相性を解説したページや、偏財が多い女性の特徴に特化したページも参考になります(文章中のリンク先)。

日干別:正財になる十干の早見表

「自分の正財が何か」を知ると、正財の読み解きが一気に具体的になります。ここでは日干別の正財をまとめます(命式の出し方そのものは、通変星の出し方解説ページも参照してください)。

  • 甲(きのえ)の正財:己(つちのと)
  • 乙(きのと)の正財:戊(つちのえ)
  • 丙(ひのえ)の正財:辛(かのと)
  • 丁(ひのと)の正財:庚(かのえ)
  • 戊(つちのえ)の正財:癸(みずのと)
  • 己(つちのと)の正財:壬(みずのえ)
  • 庚(かのえ)の正財:乙(きのと)
  • 辛(かのと)の正財:甲(きのえ)
  • 壬(みずのえ)の正財:丁(ひのと)
  • 癸(みずのと)の正財:丙(ひのえ)

正財が表す性格と才能

正財タイプの強み

正財がある人は、派手さよりも「続ける力」が強みです。本人は当たり前にやっているのに、周りから見ると「え、そこまで丁寧にやるの?」と驚かれることも。

  • 信用を積み上げるのが得意(約束を守る、遅刻しない、やるべきことをやる)
  • お金や時間の管理が上手(予算、貯蓄、家計簿、スケジュール)
  • 生活を整える力が強い(暮らしを守る、土台を固める)
  • 堅実な選択ができる(リスクを見極める、現実的な判断)

正財タイプが陥りやすい落とし穴

正財は基本的に吉の要素ですが、強く出すぎると「守り」に偏ります。守る力が強いぶん、気づかないうちに心が固くなることがあるのです。

  • 慎重すぎてチャンスを逃す(完璧な準備が整うまで動けない)
  • 我慢が美徳になりやすい(本音よりも責任を優先してしまう)
  • 損得勘定が強く見える(本当は誠実さゆえでも誤解される)
  • 家計やルールにこだわりすぎる(相手に息苦しさを与えることも)

正財を開運に変えるコツは、「守る」だけでなく「育てる」発想を持つこと。貯めるだけでなく、学び・健康・道具など未来の自分を助ける投資も上手に取り入れると、正財の良さが輝きます。

正財が2つ以上あるとどうなる?(正財が多い命式)

正財が2つある人の特徴

正財が2つあると、正財の性質がはっきり濃く出ます。とくに「正財が2つある女性」「正財が2つある男性」で検索する人が多いのは、恋愛や結婚、お金の感覚に“説明しづらいクセ”が出やすいからです。

  • 生活の安定が最優先になりやすい(現実に強い、地に足がつく)
  • 貯蓄・管理能力が高い(家計や資産形成に向く)
  • 堅実な恋愛観(信頼、誠実、将来設計を重視)
  • 頑張りすぎる(責任感が強く、背負い込みやすい)

正財が3つある場合(正財過多のサイン)

正財が3つ以上になると、いわゆる「財星が強い」状態になり、良さも課題も増幅されます。正財が3つある女性が気にするポイントは、だいたいここに集約されます。

  • 安定のために我慢しやすい(限界まで耐えてしまう)
  • 損失への恐れが強くなる(お金だけでなく、人間関係でも)
  • 現実を優先しすぎて心が乾く(「好き」より「正しい」を選びがち)

このタイプは、運の伸び方が「一発逆転」ではなく「積み上げ」です。焦って大きく動くほど崩れやすいので、正財らしく小さな改善を継続するほうが運が安定します。

正財が多い女性の恋愛・結婚と、離婚しやすい?への答え

正財が強い女性の恋愛観

正財が多い女性は、恋愛に安心感を求めます。ときめきや刺激より、日常がちゃんと回ることが大事。だからこそ、口には出さなくても、相手を「未来の生活パートナー」として見ています。

  • 誠実さと責任感を重視(約束を守れる人に惹かれる)
  • お金の価値観が合うかを見ている(浪費・借金に敏感)
  • 結婚後の生活力をチェック(家事や仕事への姿勢)

正財が2つあると離婚しやすい?

結論から言うと、正財が2つあるだけで離婚が決まるわけではありません。むしろ正財は「家庭を守る」エネルギーが強いので、簡単に壊す星ではありません。

ただし、検索で「正財が2つあると離婚しやすい?」と不安になるのには理由があります。正財が強いと、恋愛や結婚で次のようなパターンが起こりやすいからです。

  • 我慢が長期化しやすい(限界まで我慢→ある日突然決断)
  • 家計やルールで衝突しやすい(相手が自由すぎると不安が増える)
  • 「生活を守るため」に感情を後回しにしやすい(愛情のすれ違いが増える)

正財が強い女性が結婚を安定させる鍵は、我慢ではなく交渉です。心の中で採点し続けるより、早い段階で「どう暮らしたいか」を言語化し、相手と整えていくと、正財の運は味方になります。

正財が多い男性の恋愛・結婚

男性にとっての正財が意味するもの

四柱推命では、男性にとって財の星は「女性縁」「パートナー運」も示すと考えられます。とくに正財は、偏財のような“勢いの縁”ではなく、「家庭に結びつく縁」になりやすいのが特徴です。

正財が2つある男性の傾向

  • 家庭を守る責任感が強い(家族のために働ける)
  • 堅実な相手を選びやすい(生活感覚が合う人を好む)
  • 誠実ゆえに不器用(愛情表現が淡白に見えることも)

注意点は、正財が強すぎると「正しさ」で相手を追い詰めてしまうことがある点です。あなたにとっては“普通の生活”でも、相手には“監査されている”ように感じることがあります。正財の男性は、言葉での安心提供が運を上げます。

正財と偏財が両方ある場合(女性にも多い検索テーマ)

正財と偏財が同居すると何が起きる?

命式に正財と偏財が両方あると、堅実さ社交性が両立しやすくなります。安定収入を守りながら、副業や人脈で広げる――そんな働き方にも向きます。

  • 土台は正財で固め、チャンスは偏財で拾うタイプ
  • 人付き合いは上手いが、家計は締めるタイプ

ただし偏財が強い時期に気分で動き、正財が強い時期に後悔する…という揺れも出やすいので、「使う予算」と「守る予算」を分けると安定します。偏財の特徴は、偏財の解説ページや、偏財が多い女性向けのまとめも参考になります。

正財と劫財の組み合わせ(正財劫財が気になる人へ)

正財と劫財が並ぶと起こりやすいこと

「正財と劫財」は、検索でも気にされやすい組み合わせです。理由はシンプルで、劫財には「奪う」「分け合う」「競争」の性質があり、正財の「守る」「積み上げる」とぶつかりやすいからです。

  • お金の出入りが荒く感じる(交際費、仲間の誘い、急な出費)
  • 貯めたいのに貯まらないストレス(頑張りが流れていく感覚)
  • 人間関係での金銭トラブルに注意(貸し借り、連帯、保証)

ただし、劫財は悪者ではありません。劫財は人脈や突破力でもあります。正財と劫財が共存する人は、ルール(正財)で器を作り、縁(劫財)で広げると運が伸びます。劫財そのものの意味は、劫財の解説ページや、劫財の運勢ページも合わせて読むと理解が深まります。

正財の年とは?(流年・大運で正財が巡る時期)

正財の年に起こりやすいテーマ

「正財の年」とは、流年(その年の干支)や大運(10年運)で、あなたにとって正財が巡る時期を指します。この時期は生活を整える課題が増えやすく、現実面の結果が出やすい傾向があります。

  • 収入や働き方の安定化(就職、転職、役割が固まる)
  • 家計・資産形成の見直し(貯蓄、保険、固定費の調整)
  • 家庭やパートナーシップの現実化(同棲、結婚、生活設計)

正財の年は、派手な運ではなく「地盤固めで人生が整う運」です。焦って大勝負に出るより、暮らしの仕組みを整えるほど、後から効いてきます。

年柱・月柱・時柱に正財がある意味(時柱正財も解説)

正財がどこに出るかで、表れ方が少し変わります。ここでは要点を押さえ、より詳しい読み方は正財の運勢ページへつなげます。

年柱に正財がある場合

年柱は、家系・幼少期・社会から見える背景。年柱に正財があると、堅実さの価値観を幼い頃から学びやすい傾向があります。家計に対する意識が強かったり、「きちんとする」教育を受けやすい人もいます。

月柱に正財がある場合

月柱は、社会性・仕事の土台・家族との関係。月柱に正財があると、働き方が堅実になりやすく、組織で信用を積むタイプになりやすいです。月柱で偏財が強い人は社交性が前に出ますが、月柱が正財の場合は信用と実務が武器になります。

時柱に正財がある場合(時柱正財)

時柱は、晩年・未来・子ども・結果。時柱正財は、年齢を重ねるほど「生活の整え方が上手くなる」配置です。晩年に向けて資産形成や暮らしの質を高め、後輩や家族に現実的な支え方ができる人も多いでしょう。

柱別の運勢や時期の読み方をさらに深めたい場合は、正財の運勢ページで整理すると見通しが良くなります。

第二宿命が正財の場合に大切なこと

第二宿命の「正財」は社会の役割に出やすい

流派によって解釈は異なりますが、「第二宿命」は大運表などから読み取る社会の中で求められやすい役割として扱われることがあります。第二宿命が正財の人は、職場やコミュニティで信頼される実務担当になりやすいのが特徴です。

  • 管理・調整が得意(段取り、予算、運用)
  • コツコツ積むことができる(継続、改善)
  • 信用の担保になれる(任せると安心)

第二宿命を含めた通変星の読み方は、通変星の基礎解説や、通変星の出し方解説も参考になります。

正財と他の通変星の組み合わせ

正財は単体で見るより、組み合わせで“クセ”が出ます。他の通変星の詳しい意味は、それぞれの解説ページに譲りつつ、ここでは正財との相性に絞ってまとめます。

正財+比肩

比肩が強いと自立心が増えます。正財と合わさると、自分の力で堅実に稼ぎ、守るタイプに。反面、自己流にこだわると摩擦が増えるので、比肩の特徴も合わせて確認すると整えやすいです。

正財+劫財

先ほど触れた通り、正財を守りたい気持ちと、劫財の人脈・競争の流れがぶつかりやすい組み合わせです。うまく使うコツは、お金のルールを先に決めること。劫財の扱い方は劫財の解説ページも参考にしてください。

正財+食神

食神が加わると、正財の堅実さに余裕と楽しさが乗ります。働き方も「好き」を現実に落とし込みやすく、長期的に安定しやすい組み合わせです。食神の特徴は食神の解説ページへ。

正財+傷官

傷官が強いと表現力やこだわりが鋭くなります。正財と合わさると、センスを現実に収益化しやすい一方、完璧主義で自分を追い込むことも。傷官の性質は傷官の解説ページで補強してください。

正財+正官/偏官

正官があると、正財の堅実さが社会的信用と強く結びつきます。偏官(七殺)が加わると、行動力が上がり現実を動かす迫力が出ます。正官や偏官は、それぞれ正官の解説ページ、偏官の解説ページで詳しく読めます。

正財+印綬/偏印

印綬は学び・保護・知性、偏印は発想・直感・独自性。正財にこれらが加わると、知識や経験を現実の稼ぎに落とすのが上手になります。学びが収益に繋がりやすい反面、考えすぎて動けなくなる時は「小さく実行」が鍵です。印綬と偏印は、それぞれ印綬の解説ページ、偏印の解説ページも参照してください。

正財を活かす開運アクション

正財の運を上げるのは「習慣」と「整える力」

正財は、スピリチュアルに言えば「生活の神さまが宿る星」です。派手なおまじないより、毎日の整えが運を上げます。

  • 財布・口座・固定費を整える(流れを見える化する)
  • 小さな貯蓄を継続する(少額でも習慣が勝つ)
  • 時間の使い方を整える(睡眠・食事・運動が財運を支える)
  • 信用を積む(返信、納期、約束。これが最大の金運)

正財が強い人ほど、運は「一気に変える」より、静かに整えて伸ばすほうが結果が出ます。

正財の有名人芸能人

有名人の命式は出生時刻が不明な場合も多く、流派や算出方法によって通変星の出方が変わることがあります。ここでは参考としてご覧ください。

名前 生年月日
天海祐希 1967-08-08 (en.wikipedia.org)
西川史子 1971-04-05 (ja.wikipedia.org)
蜷川実花 1972-10-18
さとう珠緒 1973-01-02 (thinkbank.jp)
千原ジュニア 1974-03-30
さかなクン 1975-08-06 (excite.co.jp)
秋山竜次 1978-08-15 (ja.wikipedia.org)
DAIGO 1978-04-08 (oricon.co.jp)
上地雄輔 1979-04-18 (eiga.com)
堂本光一 1979-01-01
ムロツヨシ 1976-01-23
森山直太朗 1976-04-23
坂口健太郎 1991-07-11 (eiga.com)
佐藤健 1989-03-21 (oricon.co.jp)
神宮寺勇太 1997-10-30 (ja.wikipedia.org)
髙木雄也 1990-03-26
山田裕貴 1990-09-18
ROLAND 1992-07-27 (env.go.jp)
指原莉乃 1992-11-21 (ja.wikipedia.org)
小島瑠璃子 1993-12-23 (ja.wikipedia.org)
小泉今日子 1966-02-04 (ja.wikipedia.org)
井上真央 1987-01-09 (oricon.co.jp)
長澤まさみ 1987-06-03
小松菜奈 1996-02-16 (ja.wikipedia.org)
小芝風花 1997-04-16 (ja.wikipedia.org)
生田絵梨花 1997-01-22 (ja.wikipedia.org)
福原遥 1998-08-28
芳根京子 1997-02-28

まとめ

四柱推命の正財は、堅実に積み上げて人生を安定させる星です。正財が2つ・3つあると、その力はさらに強まり、金運や生活力、責任感が際立ちます。

一方で、正財が強いほど我慢や慎重さも増えやすいので、恋愛や結婚では「安心のために黙る」より「安心のために言葉にする」ことが開運の鍵になります。時柱正財や正財の年は、派手さよりも地盤固めで運が伸びるタイミングです。

正財は、あなたの人生を“ちゃんと豊かにする力”。焦らず、丁寧に、自分の暮らしと心を整えるほど、財運も人間関係も安定していきます。

この記事を書いた人
吉日暦占研究家うらない

「運気は『タイミング』で9割決まる。」

omajinai.co.jpの運営責任者兼編集長。 厳しい自然の中で園芸や生活を営むうちに、「種をまくべき日」と「休ませるべき日」があるように、人間の行動にも「最適なタイミング」があることを痛感し、暦(こよみ)の研究を始めました。

専門分野:
暦(こよみ)の解読と吉日選定
開運アクションの実践検証
風水を取り入れたライフスタイル提案
吉日や占いのapi作成
九星気学や四柱推命占いも行っています。
日本占い師協会認定占い師

吉日暦占研究家うらないをフォローする
四柱推命
スポンサーリンク
シェアする
スポンサーリンク

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました