2026年は「月のリズム」を味方にすると、願い事の精度も、手放しの潔さも、ぐっと整います。このページでは2026年の新月満月の日時と、その瞬間に月が滞在している月星座、さらに予定が立てやすいようボイドタイムもまとめました。毎月の“整える日”を、あなたの暮らしにそっと差し込んでみてください。
月星座カレンダー2026の使い方(願い事・手放し・予定の立て方)
- 新月:始める/願い事を書く/種まきをするタイミング
- 満月:手放す/振り返る/感謝して完了させるタイミング
- 月星座:その新月・満月の「テーマ(得意分野)」を知って、願いの方向性を合わせる
- ボイドタイム:決断や契約は避け、点検・休息・浄化に寄せる
ここでいう「月星座」とは?(出生の月星座との違い)
一般に「月星座」という言葉は、出生図(ホロスコープ)での月の位置を指すことが多いですよね。一方このページでは、新月・満月の“瞬間”に月が滞在している星座を「月星座」として表記しています。
つまり、あなたの生まれ持った月星座とは別に、毎月の新月・満月ごとに“空の月星座”が変わる、という考え方です。新月の月星座は「願いをかけやすいテーマ」、満月の月星座は「手放しやすいテーマ」のヒントになります。
ボイドタイムとは?(ざっくりの意味と上手な使い方)
ボイドタイム(Void of Course Moon)は、占星術で「月が次の星座へ移動するまで、主要なアスペクト(角度)を作らない時間帯」とされることがあります。感覚としては、流れがふわっと曖昧になりやすい“空白時間”。
この時間帯は、重要な契約・大きな買い物・大事な決断は“やらない”よりも“見直す/保留する/整える”のが相性◎です。反対に、掃除・断捨離・塩風呂・瞑想・スケジュールの微調整など、心身のチューニングにはとても向きます。
2026年 新月満月 星座の見方(この表の読み方)
「月星座カレンダー 2026」は、新月・満月の瞬間に月がいる星座(=月星座)を確認し、願い事や手放しのテーマを合わせるための一覧です。時間は日本時間(JST)表記なので、そのまま予定に入れられます。
2026年新月満月の時刻と月星座カレンダー
2026年の新月と満月になる日、それぞれの星座を一覧表にしました。2026年のボイドタイムはこちら!
2026年新月と満月の願い事一覧
| 月 | 新月/満月 | 日付 | 時間 | 月星座 | ボイドタイム | 満月の名前 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 満月 | 1月3日 | 19:03 | 蟹座 | 1月4日 21:58〜1月4日 22:44 | ウルフムーン |
| 新月 | 1月19日 | 4:52 | 山羊座 | 1月19日 6:56〜1月19日 7:18 | ||
| 2月 | 満月 | 2月2日 | 7:09 | 獅子座 | 2月3日 7:54〜2月3日 12:21 | スノームーン |
| 新月 | 2月17日 | 21:01 | 水瓶座 | 2月17日 21:01〜2月17日 23:09 ※世界の一部地域で日食(新月=日食のタイミング) |
||
| 3月 | 満月 | 3月3日 | 20:38 | 乙女座 | 3月6日 8:22〜3月7日 13:02 ※この満月シーズンは世界の一部地域で皆既月食 |
ワームムーン |
| 新月 | 3月19日 | 10:23 | 魚座 | 3月19日 10:23〜3月19日 13:03 | ||
| 4月 | 満月 | 4月2日 | 11:12 | 天秤座 | 4月2日17:54〜4月3日21:11 | ピンクムーン |
| 新月 | 4月17日 | 20:52 | 牡羊座 | 4月17日 20:52〜4月18日 0:58 | ||
| 5月 | 満月 | 5月2日 | 2:23 | 蠍座 | 5月2日 17:47〜5月3日 15:34 | フラワームーン フラワームーンの恋愛ジンクス |
| 新月 | 5月17日 | 5:01 | 牡牛座 | 5月17日 10:01〜5月17日 11:23 | ||
| 満月 | 5月31日 | 17:45 | 射手座 | 5月31日 22:20〜6月2日 10:19 ※5月は満月が2回(いわゆるブルームーン) |
||
| 6月 | 新月 | 6月15日 | 11:54 | 双子座 | 6月15日 11:54〜6月15日 21:14 | ストロベリームーン ストロベリームーンの恋愛ジンクス |
| 満月 | 6月30日 | 8:57 | 山羊座 | 6月28日 14:04〜6月29日 16:19 | ||
| 7月 | 新月 | 7月14日 | 18:44 | 蟹座 | 7月14日 18:44〜7月15日 7:35 | バックムーン |
| 満月 | 7月29日 | 23:36 | 水瓶座 | 7月31日 6:26〜7月31日 21:14 | ||
| 8月 | 新月 | 8月13日 | 2:37 | 獅子座 | 8月13日 2:37〜8月13日 19:18 ※世界の一部地域で日食(新月=日食のタイミング) |
スタージョンムーン |
| 満月 | 8月28日 | 13:19 | 魚座 | 8月29日 1:13〜8月30日 11:38 ※この満月シーズンは世界の一部地域で月食 |
||
| 9月 | 新月 | 9月11日 | 12:27 | 乙女座 | 9月11日 12:27〜9月11日 14:51 | ハーベストムーン |
| 満月 | 9月27日 | 1:49 | 牡羊座 | 9月28日 18:50〜9月28日 23:40 | ||
| 10月 | 新月 | 10月11日 | 0:50 | 天秤座 | 10月11日 8:07〜10月12日 0:21 | ハンターズムーン スーパームーン |
| 満月 | 10月26日 | 13:12 | 牡牛座 | 10月27日 23:50〜10月28日 10:02 | ||
| 11月 | 新月 | 11月9日 | 16:02 | 蠍座 | 11月10日 8:24〜11月10日 17:36 | ビーバームーン |
| 満月 | 11月24日 | 23:54 | 双子座 | 11月26日 14:23〜11月26日 19:51 | ||
| 12月 | 新月 | 12月9日 | 9:52 | 射手座 | 12月10日 6:05〜12月10日 12:09 | コールドムーン |
| 満月 | 12月24日 | 10:28 | 蟹座 | 12月25日 9:09〜12月26日 6:12 |
要点:この一覧は、2026年の新月満月の日付・時刻と、月がいる星座(=月星座)をまとめたカレンダーです。願い事の方向性を月星座で整え、ボイドタイムは焦らず見直しに。月の暦を“暮らしの味方”にしていきましょう。
2026年の月食・日食(新月満月の「節目」を強く感じたいあなたへ)
日食と月食は、新月(太陽と月が重なる)・満月(太陽と月が向かい合う)に起こる特別なイベントです。2026年は世界的には複数回の食があり、浄化や切り替えのムードが強まりやすい年。
- 2月17日:日食(新月のタイミング/世界の一部地域)
- 3月3日:皆既月食(満月のタイミング/日本からも観察しやすい)
- 8月13日ごろ:日食(新月のタイミング/世界の一部地域)
- 8月28日ごろ:月食(満月のタイミング/世界の一部地域)
特に3月3日の皆既月食は、感情の棚卸しや、不要な執着の手放しが“ごっそり”進みやすい流れ。怖がるよりも、静かに自分を整える夜にしてみてください。
北米で広まった「満月の名前」について
ウルフムーン、ストロベリームーン…という呼び名は、北アメリカで季節を把握するために使われてきた満月のニックネームが元になっています。ルーツはひとつではなく、先住民文化の呼称が土台になりつつ、地域や時代によって別名も多いのが特徴です。今は“季節のムードを楽しむ言葉”として親しまれています。
| 月 | 満月の名前 | 由来 |
|---|---|---|
| 1月 | ウルフムーン | 真冬の寒さと深い雪の中で狼の群れが飢えた声で吠えていたことから |
| 2月 | スノームーン | 大雪になることが多いため |
| 3月 | ワームムーン | 地面が解け始め、ミミズが現れる季節であることから |
| 4月 | ピンクムーン | 春の早い時期に咲く野花(ピンクの花)に由来 |
| 5月 | フラワームーン | たくさんの花が咲く季節であることから |
| 6月 | ストロベリームーン | イチゴの収穫期であることから |
| 7月 | バックムーン | 雄鹿の新しい角が生える季節であることから |
| 8月 | スタージョンムーン | 大型魚スタージョンがよく獲れる月であることから |
| 9月 | コーンムーン/ハーベストムーン | 収穫期で、秋分に近い満月が“ハーベストムーン”と呼ばれやすい |
| 10月 | ハンターズムーン | 狩りに適した時期であることから |
| 11月 | ビーバームーン | ビーバーの罠を仕掛け、冬の毛皮を確保する時期とされることから |
| 12月 | コールドムーン | 冬の寒さが厳しくなる月であることから |
月の満ち欠けと月齢
旧暦では新月(朔)の日を1日として、29日間もしくは30日間で1ヶ月となります。8日頃には月の右側が輝く「上弦の月」になり、15日頃には満月となり、23日頃には月の左側が輝く「下弦の月」となります。
月齢は新月の瞬間を0として、そこからの経過日数をあらわした数です。新月の時に0、満月の時に15になり、新月になる日の前日に29となります。約29.5日で元の新月に戻ります。旧暦の日より1を引くと、大体その日の月齢となります。
中秋の名月(十五夜)
旧暦では、毎月15日の夜は(ほぼ)満月ですが、旧暦8月15日(新暦9月頃)の月を「中秋の名月」と呼びます。「十五夜」とも呼ばれています。江戸時代に、この日のお月見の風習が盛んになったと言われています。ちなみにこの中秋の名月の夜は、完全な満月になるとは限りません。月の軌道が真円ではないことや、旧暦では一年の日数が異なることなどがその理由です。
十三夜(後の月)と十六夜(いざよい)
旧暦9月13日の、少し左側が欠けた月を鑑賞する日が十三夜です。この十三夜はたいてい10月になり、秋晴れになることが多く、美しい月の輝きを鑑賞するのに一番良い時期となります。ほんの少し欠けている月の風情が、日本人好みの風流心をくすぐるのかもしれません。
一方、旧暦8月18日の月は、月の出が満月の時よりもわずかに遅れるので、「いさよう(十六夜)」と表しました。
まとめ|2026年は「月の暦」で、自分を整える一年に
新月は“始める”、満月は“手放す”。このシンプルな呼吸に、月星座というテーマを重ねると、願いの叶え方が不思議なくらい現実的になります。迷ったときは、まず新月で小さく始めて、満月で軽くなる。2026年、あなたの毎日が月のリズムでやさしく整っていきますように。



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