丙午(ひのえうま)は、四柱推命の「日柱(にっちゅう)」で注目される干支のひとつ。華やかさ・情熱・直感の強さが際立ち、「美人が多い」「きついと言われやすい」など強いイメージを持たれがちです。ここでは、丙午の日柱を持つ有名人・芸能人を女性/男性別に紹介しながら、その共通点や魅力を読み解きます。
四柱推命で「日柱が丙午」とは?ひのえうまの意味
四柱推命は、生まれた年・月・日・時刻をそれぞれ柱として読み解く占術で、「日柱」はあなたの核(素の性格・恋愛観・人生の癖)が出やすい場所です。日柱は十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)の組み合わせで表され、丙午は丙(ひのえ)+午(うま)の干支になります。
丙は十干の「火」を表し、太陽のように明るさ・情熱・表現力を象徴します。丙そのものの意味を先に押さえたい場合は、十干の「丙(ひのえ)」の解説も参考になります。
そして午も「火」の性質を持つため、丙午は火の勢いが重なりやすく、良くも悪くも熱量が高い干支です。勢いで人生を切り開く強さがある一方、周囲からは「言い方がストレート」「芯が強すぎて近寄りがたい」と見られることも。丙午の性格・恋愛・結婚などの総合的な読み解きは、丙午(ひのえうま)の性格と運勢の詳解で深掘りできます。
なお、世間で語られやすい「丙午年(ひのえうま年)」の話題(例:年の干支)と、ここで扱う日柱が丙午は別物です。同じ「丙午」という言葉でも、四柱推命ではどの柱に出ているかで意味の出方が変わるため、混同しないことが大切です。
丙午の女性有名人・芸能人一覧|華やかさと芯の強さが同居
丙午の女性は、場を明るくする華やかさがありながら、内面は自立心が強く、決めたことは曲げないタイプになりやすい傾向があります。そのため「丙午の女性は美人」「丙午の女性はきつい」と両極端に語られることもありますが、本質はエネルギーの濃さ。ここでは丙午の日柱を持つ女性有名人・芸能人を紹介します。
| No. | 名前 | 職業 | 生年月日 |
|---|---|---|---|
| 1 | 浅丘ルリ子 | 女優 | 1940年7月2日 |
| 2 | 松本伊代 | タレント | 1965年6月21日 |
| 3 | 倉科カナ | 女優 | 1987年12月23日 |
| 4 | 乙葉 | タレント・女優 | 1981年1月28日 |
| 5 | MEGUMI | タレント・女優 | 1981年9月25日 |
| 6 | 星野真里 | 女優 | 1981年7月27日 |
| 7 | 平山あや | 女優 | 1984年1月13日 |
| 8 | 大原櫻子 | 歌手・女優 | 1996年1月10日 |
| 9 | 今田美桜 | 女優 | 1997年3月5日 |
浅丘ルリ子:華やぎの中に揺るがない「火」の気品
丙午の女性は、舞台やスクリーンのような「見られる場所」で力を発揮しやすい傾向があります。浅丘ルリ子さんのように、存在感そのものが光になるタイプは、丙午らしい発光力の象徴。華やかさだけでなく、表情・間・空気感まで自分のものにするのは、火のエネルギーが整っているサインです。
松本伊代:明るさの裏にある頑固さが魅力に変わる
丙午は「陽気」「かわいい」だけで語れない干支です。親しみやすさが先に立つ人ほど、実は譲れない軸をしっかり持っていることも。周囲を和ませながら、ここ一番では自分の意志で決断する――そのギャップが丙午の女性の魅力になり、長く愛される土台になります。
倉科カナ:強さを内側に秘めた“凛とした華”
倉科カナさんは、柔らかな雰囲気と芯の強さが同居するタイプとして語られやすい存在。丙午は自分の熱量を真正面から見せる日もあれば、あえて抑えて「品」に変える日もあります。抑揚の付け方が上手い人ほど、丙午特有のパワーが「圧」ではなく魅力として伝わります。
乙葉:親しみやすさに火の推進力が宿る
丙午の女性は、人当たりの良さが前面に出る場合でも、人生の局面で自分の速度を崩しにくい傾向があります。乙葉さんのように柔らかい空気をまとっていても、実は行動が早く、決断も潔い。その“軽やかな推進力”は、火の気が整った丙午らしさです。
MEGUMI:強気に見えるのは「自分を引き受けている」から
丙午の女性が「きつい」と言われる典型は、言葉が短く、結論が早いこと。けれどそれは、揺れるより先に自分で答えを引き受ける姿勢でもあります。MEGUMIさんのように、経験を糧に表現の幅を広げていく姿は、丙午の火が「攻撃性」ではなく創造性へ転換している状態と言えるでしょう。
星野真里:繊細さと情熱が同居する“意外な丙午”
丙午は派手さだけでなく、内側に強い火を持つタイプもいます。繊細な役柄や心の揺らぎを表現できる人は、火の力を外へ散らさず内側で燃やせる人。丙午の本質は「燃え方のコントロール」にあるので、静かな表現にこそ底力が出ることも多いです。
平山あや:可憐さの中にある“譲らない芯”
丙午の魅力は、甘さと強さの同居にあります。可憐に見せながら、心の中では「ここは譲らない」と決めている。だからこそ、周囲は安心してついていけるし、本人も自分の人生に責任を持てるのです。丙午の女性が輝く鍵は、強さを押しつけずに貫くことです。
大原櫻子:熱量を表現へ変える“火の才能”
歌や演技など、感情を表に出す世界は丙午が活きやすい領域です。丙午は「好き」と思った瞬間にエネルギーが湧き、努力を努力と思わず積み上げることがあります。だからこそ、表現がまっすぐで人の心を動かしやすい。火の勢いがある人ほど、休息や切り替えも“技術”として覚えると安定します。
今田美桜:強い視線と行動力が魅力を底上げする
丙午は、目標が定まると行動が一気に加速しやすい干支です。周囲からは「勢いがある」「流れに乗るのが早い」と映りやすい一方、本人は意外と冷静に“勝負のタイミング”を見ています。火の気が整っていると、勢いが暴走ではなく追い風になります。
丙午の男性有名人・芸能人一覧|自信と表現力が武器
丙午の男性は、表に立つ場で「頼もしさ」「リーダー感」が出やすい傾向があります。その反面、ストレートさが強調されると「丙午の男性はきつい」と受け取られることも。ここでは丙午の日柱を持つ男性有名人・芸能人を紹介します。
| No. | 名前 | 職業 | 生年月日 |
|---|---|---|---|
| 1 | 木梨憲武 | お笑いタレント・俳優 | 1962年3月9日 |
| 2 | 大竹一樹 | お笑いタレント | 1967年12月8日 |
| 3 | 国分太一 | タレント・ミュージシャン | 1974年9月2日 |
| 4 | 又吉直樹 | お笑いタレント・作家 | 1980年6月2日 |
| 5 | 星野源 | 歌手・俳優 | 1981年1月28日 |
木梨憲武:自由さを武器にする“火の遊び心”
丙午の男性は、自分の世界観を前面に出しても成立させる力があります。木梨憲武さんのように、枠に収まらない遊び心を発揮できる人は、火のエネルギーを「破壊」ではなく創作に使える人。周囲を巻き込みながら空気を変えるのは、丙午らしい“太陽の力”です。
大竹一樹:辛口に見えて、芯は熱い
丙午の「きつさ」は、感情を長く引きずらず、結論に向かう速さから生まれます。大竹一樹さんのようにクールに見えるタイプでも、内側には熱いこだわりがあり、その熱が言葉に乗ると強く響くことがあります。言葉の強さを“笑い”や“間”で整えると、丙午は一段と魅力的になります。
国分太一:前に出るだけでなく、場を回す火のバランス
丙午の男性は、主役だけでなく“場を回す役”でも輝きます。相手の話を受けて温度を上げる、流れを作る、空気を整える――火の気が整うと、情熱が配慮に変換されます。丙午は「自信」と「面倒見の良さ」が同居すると、周囲の信頼を集めやすいです。
又吉直樹:火を内側に燃やして言葉に変える
丙午は表現者の干支ですが、必ずしも派手に燃えるとは限りません。又吉直樹さんのように、火を内側で燃やし、それを言葉や物語に変えるタイプもいます。内燃型の丙午は、静かでも強い。だからこそ作品に“熱”が宿り、読む人・見る人の心を動かします。
星野源:多才さを束ねる“太陽の中心力”
丙午の男性は、複数の才能を同時に扱える器を持つことがあります。星野源さんのように、音楽と演技など複数の表現を横断できる人は、火のエネルギーが分散ではなく統合に向かっている状態。丙午は「やりたいこと」が増えやすい分、中心軸を持つほど強くなります。
丙午の有名人に共通する魅力|「最強」と言われる理由
丙午が「最強」と言われやすいのは、火の勢いが重なり、行動→結果までのスピードが出やすいからです。迷って止まるより、まず動いて修正する。だからチャンスを掴む回数も増え、周囲からは「持っている」「運が強い」と見えやすくなります。
一方で、火は燃料がなければ消え、燃やし方を誤れば焦げます。丙午の強さは、勢いそのものではなく熱量を扱う技術にあります。自分の火を「人を照らす光」にできる人ほど、長く愛される存在になりやすいでしょう。
「性格がきつい」と言われやすい?丙午の誤解と整え方
丙午が「性格がきつい」と言われやすい理由は、悪意よりも直球のコミュニケーションにあります。結論が早い、遠回しが苦手、曖昧な空気が耐えにくい。これが相手のタイミングと合わないと「怖い」「圧がある」と受け取られがちです。
整え方はシンプルで、結論の前にワンクッションを置くこと。「そうだよね」「わかるよ」を添えてから結論を言うだけで、丙午の火は“攻め”ではなく“安心感”に変わります。疑いや不安が強いと火が荒れやすいので、心のテーマとして気になる人は、不信の業(疑い・不安の癖)も合わせて読むと、自分の内側の整えポイントが見つかるはずです。
恋愛・結婚で出やすい丙午らしさ|芸能人のイメージから読む
丙午は恋愛でも「火」が出やすく、好きになったら早い、決めたら一途という傾向が目立ちます。特に丙午の男性は、恋愛でも主導権を握りたくなる反面、相手を大切にしたい気持ちも強く、うまく噛み合うと頼もしいパートナーになりやすいです。
ただし、火は「熱いまま」だと疲れやすいので、長く続く関係では落ち着く時間が重要になります。結婚や離婚など大きな決断をするときも、丙午は感情で突っ走るより、いったん火を鎮めてから決めるほうが後悔が減ります。恋愛・結婚運をさらに深掘りしたい場合は、丙午の性格・恋愛・結婚の詳解にまとめています。
かのえうま(庚午)と、ひのえうま(丙午)は別もの
「かのえうまの芸能人」と検索してたどり着く人もいますが、かのえうま(庚午)とひのえうま(丙午)は、同じ「午」でも十干が違うため性質は変わります。丙午は太陽の火で“表現と情熱”が前に出やすいのに対し、庚午は金の強さが混ざり、切れ味や判断力が前に出やすいイメージになります。
もし「午」の共通点(行動力・自由さ)だけでなく、十干の違いまで知ると、人物像の解像度が一気に上がります。
同じ「丙」でも印象が変わる|丙寅・丙子・丙戌・丙申・丙辰もチェック
丙午の魅力がわかってくると、「同じ丙でも他の干支はどう違うの?」と気になるはず。丙は同じ太陽の火でも、組み合わさる十二支で性格の出方が変わります。
- 勢いと突破力が強いタイプを知りたいなら、丙寅(ひのえとら)
- 頭の回転の速さや言葉の火が気になるなら、丙子(ひのえね)
- 芯の強さと持久力の火を見たいなら、丙戌(ひのえいぬ)
- 器用さや社交性の火を知りたいなら、丙申(ひのえさる)
- 丙午と並んで注目されやすい“丙”の別系統として、丙辰(ひのえたつ)もおすすめ
また、丙辰の「有名人・芸能人」まとめは別記事として整理してあるので、続けて読むなら丙辰(ひのえたつ)の日柱の有名人・芸能人一覧も役立ちます。



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