「あれ?ない!どこにいったの?」財布、鍵、スマホ、大切な書類……探しても探しても見つからないと、胸がぎゅっと苦しくなりますよね。そんなときに心を落ち着け、直感を取り戻してくれる「探し物が見つかるおまじない」と、現実的に見つけやすくするコツをまとめました。
- 探し物が見つからないのはなぜ?スピリチュアルな視点と現実の理由
- 最初にやると見つかりやすくなる「3分の整え方」
- 探し物が見つかるおまじない・呪文【強力まとめ】
- 失せ物探しで有名な「くにざかいのとうざ様」のおまじない
- にんにくで探し物が見つかるおまじない(言葉のスイッチ)
- 失せ物探し「逆さ読み」おまじない(言葉で固定観念を外す)
- ハサミさんのおまじない|見つからないものはある?何回まで?
- 鴨居の上にハサミのおまじない(高い場所の象徴)
- 「早く出てこないと新しいのを買う!」おまじない(現実の動きを引き出す)
- 「見つかりました、ありがとうございます」と先にお礼を言うおまじない
- どうしても思い出せない時に「ヘリオス」で思い出すおまじない
- ナイナイの神様のおまじない(固定観念を壊す)
- 取られたものを取り返すおまじない|盗難が疑わしいとき
- 聖アントニウス様にお願いするおまじない(失せ物の守護として語られる)
- 探し物が見つからないときの“詰まり”をほどくコツ
- 物ごとのスピリチュアルな意味を知りたいあなたへ(関連記事)
- まとめ
探し物が見つからないのはなぜ?スピリチュアルな視点と現実の理由
探し物が見つからないとき、多くの場合は「どこかにある」のに、あなたの意識がそこへ届いていない状態です。スピリチュアルでは、ものにも“縁”や“気配”が宿ると考えます。現実的にも、焦りは視野を狭め、同じ場所を何度も見ても見落としやすくします。
- エネルギー(気)の乱れ:疲れ・睡眠不足・イライラがあると、直感が鈍ります。
- 思い込み:「ここにはない」と決めつけるほど、その場所が“見えなく”なります。
- 焦りとストレス:探し方が荒くなり、むしろ奥へ押し込んでしまうことも。
- 環境のノイズ:散らかり・暗さ・音の多さが集中を奪います。
ここから紹介するおまじないは、ただの気休めではなく、心を整えて視野と直感を回復させるためのスイッチにもなります。
最初にやると見つかりやすくなる「3分の整え方」
おまじないの前に、まずは“探し物が見つかる状態”を作ります。これだけで発見率が変わります。
- 深呼吸を3回:息を長めに吐き、肩の力を抜きます。
- 探し物の「最後の記憶」だけを1つ思い出す:最後に触った場面、置いた動作、視線の高さ。
- ライトをつける/窓を開ける:明るさと空気の流れは、停滞した気を動かします。
この3分で、あなたの中の「見つける回路」が戻ってきます。
探し物が見つかるおまじない・呪文【強力まとめ】
ここからは、すぐ試せるものを中心に紹介します。あなたの感覚に合うものを1つ選んでください。複数試すなら、“短く→強力”の順が疲れにくいです。
1. 「探しものは何ですか?」と3回唱える(いちばんシンプル)
- 目を閉じて深呼吸を3回
- 「探しものは何ですか?」と3回唱える
- 「必ず見つかる」と静かに念じる
言葉にすることで意識が一点に集まり、ふっと「そこだ」と感じることがあります。直感が戻りやすい人ほど相性が良い方法です。
2. 「鍵の神様」にお願いするおまじない(鍵・大事なもの全般)
鍵に限らず、重要なものが見つからないときの“お願い型”です。
- 「鍵を守る存在よ、探しものを見つける手助けをしてください」と3回お願いする
- その後、5分だけ何も考えずリラックスする
- ふと浮かんだ場所を見に行く
ポイントは「お願いしたら一度手放す」こと。焦りが消えた瞬間に見つかることが多いです。
3. ペンデュラムを使った「探しもの占い」(無料でできる探し物占い)
糸やチェーンに重りをつけたペンデュラム(指輪でもOK)で、方向や“YES/NO”を見ます。探しもの絶対見つかる占いとして有名ですが、コツがあります。
- 揺れの意味を先に決める(例:縦=YES、横=NO)
- 探し物をイメージし、「この部屋にありますか?」のように質問を小さく区切る
- YESなら範囲を狭めていく(棚→引き出し→段…)
注意:焦っていると揺れが乱れます。合わない日は、無理に続けないでください。
4. 大天使チャミュエルにお願いするおまじない
チャミュエルは“失われたものの発見”で知られる存在として語られます。静かな祈りが好きなあなたへ。
- 目を閉じて、「大天使チャミュエル、探しものを見つける手助けをしてください」と唱える
- 心が落ち着くまで呼吸を整える
- 直感で浮かんだ場所から探す
5. 「ごめんなさい」と謝ると出てくるおまじない
探しものに“心がある”という昔ながらの考えに基づく方法です。
- 「(探しものの名前)、ごめんなさい。早く戻ってきて」と声に出す
- 部屋をゆっくり一周し、視線の高さを変えて見る(床→腰→目線→頭上)
責めるより、謝るほうが心が柔らかくなり、見落としが減ります。
6. 赤い糸を指に巻いて探す(縁を結び直す)
- 左手の小指に赤い糸を巻く(輪ゴムでも可)
- 「必ず見つかる」と念じながら探す
小指は“縁”の象徴として扱われることが多く、心を一点に集中させる合図になります。
7. 満月の夜のおまじない(タイミング型)
満月は“引き寄せ”の象徴として扱われます。夜にできるなら試してください。
- 月を見上げ(室内なら窓辺でOK)、「(探しもの)を見つける力をください」と願う
- 翌朝、最初に浮かんだ場所を探す
8. 「名前をつけて呼ぶ」おまじない(遊び心で直感を起こす)
- 探しものにニックネームをつける(例:カギ太郎、スマホ姫)
- 「カギ太郎、どこにいるの?」と声に出す
“遊び”が入ると緊張がほどけ、ひらめきが起きやすくなります。
9. お塩をひとつまみまく(浄化して見つける)
- 部屋の四隅にひとつまみずつ塩をまく
- 「探しものが早く戻りますように」と願う
- 10分後に掃き集めて片づけ、もう一度探す
“浄化→再探索”の流れが、思い込みを外してくれます。
失せ物探しで有名な「くにざかいのとうざ様」のおまじない
道具が要らないのに、なぜか見つかると噂される古い作法です。神社での作法に近い形で行います。
- 最初に二礼二拍手一礼
- 「恐れ多くも、くにざかいのとうざ様」と口に出す(または心で念じる)
- 自分の住所・氏名・生年月日を言う
- 紛失したものを告げる(特徴も具体的に)
- 「くにざかいのとうざ様、見つけてくださりましたら必ずお披露目いたします」と伝えて終える
“お披露目”は「見つかったら、感謝とともに周りにも共有する」という意味合いで語られることが多いです。
にんにくで探し物が見つかるおまじない(言葉のスイッチ)
探すときに、心の中で「にんにく」と唱えながら探す、という不思議な方法です。
やり方は簡単で、探し始める前に「にんにく」と一度唱え、あとは同じリズムで心の中で繰り返しながら探します。言葉のリズムで雑念が減り、集中が戻るタイプです。
失せ物探し「逆さ読み」おまじない(言葉で固定観念を外す)
探している物の名前を逆から言ってから探す方法です。たとえば「けいたい」なら「いたいけ」。少し変な感じがするほど、頭のスイッチが切り替わり、“いつもの探し方”から抜け出せます。
ハサミさんのおまじない|見つからないものはある?何回まで?
探し物の定番として有名な方法です。ポイントは「焦らず、耳の横で、問いかける」。
- ハサミを用意する(普段使いでOK)
- 自分の耳の横あたりで持つ
- ハサミを軽くチョキチョキしながら、「ハサミさん、ハサミさん、(探しもの)はどこにありますか?」と唱える
- ふと浮かんだ場所から探す
見つからないものはある?
“絶対”とは言い切れません。見つからないときは、次のどれかが原因になりがちです。①探し方の範囲が広すぎる ②思い込みが強い ③人が動かして場所が変わった。一度休憩し、質問を具体化(「この部屋?」→「この棚?」)すると改善します。
何回まで?
回数の決まりはありませんが、目安として3回唱えたら探索→見つからなければ深呼吸→もう一度3回くらいが疲れにくいです。延々と続けるより、区切ったほうが当たりやすくなります。
鴨居の上にハサミのおまじない(高い場所の象徴)
鴨居の上にハサミを置いてから探すと、失せ物が見つかると言われます。最近の住宅では鴨居がないことも多いので、ドアの上・棚の上など、自分の頭より高い場所で代用して構いません。
「早く出てこないと新しいのを買う!」おまじない(現実の動きを引き出す)
- 探しものに向かって、「早く出てこないと新しいのを買うよ」と言う
- そのあと無言で探す(言い続けない)
言葉で決断を示すと、迷いが消えて行動がスムーズになります。
「見つかりました、ありがとうございます」と先にお礼を言うおまじない
潜在意識を味方につけるタイプです。
- 「見つかりました!ありがとうございます!」と声に出す
- そのまま“見つかった未来”の安心感を先に感じる
- 探す
不安の波が引き、視野が広がります。
どうしても思い出せない時に「ヘリオス」で思い出すおまじない
「どこに置いたか」を思い出せないときに向きます。
- 左手首の脈拍がわかる場所に、右手の人差し指・中指・薬指を当てる
- 脈を感じながら、脈拍に合わせて心の中で「ヘリオス」と唱え続ける
急に映像のように思い出す人もいます。太陽神の名にあやかり、“照らし出す”イメージで行うと入りやすいです。
ナイナイの神様のおまじない(固定観念を壊す)
- 「ないないの神様」と唱えながら探す
- “もう一度同じ場所”を、今度は角度を変えて見る
同じ場所から出てくることがあるのは、意地悪なのではなく、あなたの視点が変わるからです。家族や友人など、別の視点の人に一緒に見てもらうのも効果的です。
取られたものを取り返すおまじない|盗難が疑わしいとき
「失くした」ではなく、取られた可能性があるときは、スピリチュアル以前に現実の対処があなたを守ります。
- 財布・カード:カード停止、身分証の再発行手続き
- スマホ:位置情報サービス確認、回線停止や遠隔ロック
- 明らかな盗難:状況に応じて警察へ相談
その上で、心を整えるための“返却を促す祈り”として、次をおすすめします。誰かを傷つけることを目的にせず、正しい形で戻る縁を結ぶ意図で行います。
- 白い紙に「(失せ物の名前)が正しい持ち主のもとへ戻ります」と書く
- 両手で包み、「どうか正しい道へ導かれますように」と3回唱える
- 引き出しなど清潔な場所に一晩置き、翌日もう一度探す/必要な手続きを進める
聖アントニウス様にお願いするおまじない(失せ物の守護として語られる)
聖アントニウスは、失せ物探しで名前が挙がることが多い聖人です。短い祈りで構いません。
- 失くしたものを思い浮かべる
- 「トニー、トニー、探しておくれ。失くしたものを見つけたいの」と心の中で唱える
- 落ち着いたら、最初に浮かんだ場所から探す
探し物が見つからないときの“詰まり”をほどくコツ
おまじないをしても見つからないときは、次の行動で流れを変えてください。
- 「5分だけ探す→3分休む」を繰り返す(焦りのピークを越えない)
- 探し方を変える:上から下、外から内、明るい場所から暗い場所へ
- 検索範囲を“最後に持っていた場所”に戻す(遠くへ飛ばない)
- 自分以外の目を入れる:家族・友人に「どこにありそう?」とだけ聞く
そして、どうしても出てこないときは「今は探す時ではない」サインとして、一度休み、翌朝もう一度が意外と強いです。
物ごとのスピリチュアルな意味を知りたいあなたへ(関連記事)
このページは失せ物探しの方法(おまじない・呪文・占い)に特化しています。もし「見つかった出来事の意味」まで深く読み解きたいなら、こちらも参考にしてください。
- なくした指輪が見つかったときのスピリチュアルな意味:https://omajinai.co.jp/nakusitaring/
- 失せ物探し全般の整理と別視点:https://omajinai.co.jp/nakusitaomajinai/
- 財布が見つかるスピリチュアルメッセージとおまじない:https://omajinai.co.jp/somethinglostsaihu/
- なくしものが見つかるスピリチュアルな意味:https://omajinai.co.jp/somethinglostitukaru/
- アクセサリーをなくすスピリチュアルな意味:https://omajinai.co.jp/somethinglostakuse/
- 買ったばかりのものがなくなるスピリチュアルな意味:https://omajinai.co.jp/somethinglostkatta/
- なくした時計が見つかるスピリチュアルメッセージ:https://omajinai.co.jp/somethinglostclock/
まとめ
探し物が見つからないときは、まず焦りをほどいて視野を戻すことがいちばん大切です。その上で、あなたに合うおまじないを1つ選び、短く区切って試してみてください。見つける力は、あなたの中にちゃんとあります。どうか自分を責めず、静かに取り戻していきましょう。

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