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己丑(つちのとうし)とは?日柱が己丑の性格・モテる理由・相性・霊感・芸能人まで四柱推命で解説

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四柱推命の60干支の26番目に当たる己丑(つちのとうし)について解説します。己丑は、落ち着きと粘り強さを併せ持ち、不言実行で信頼されるマイペースなタイプ。派手ではなくても、人生の後半ほど魅力が増して「実はモテる」と言われやすい干支です。

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己丑とは

己丑は四柱推命の60干支の26番目になります。己丑(つちのとうし/きちゅう)とは、十干の「己(つちのと)」と十二支の「丑(うし)」が組み合わさった干支です。生まれた年・月・日・時刻それぞれに干支は割り当てられますが、四柱推命では日柱(生まれた日)の干支を特に重視し、ここから本質や性格、恋愛傾向、仕事の癖などを読み解いていきます。

十干の「己」そのものの性格や相性を先に知りたい場合は、次の記事も参考になります。 四柱推命の己の性格と相性

己丑は四柱推命の60干支の26番目

日柱(あなたの干支)を確認したいときは、次の早見表が便利です。 四柱推命日干支早見表60干支早見表

己丑のイメージ

四柱推命における「己丑(つちのとうし)」は、十干の「己(つちのと)」と十二支の「丑(うし)」が組み合わさった干支です。「己」は大地・畑の土のように、受け止めて育てる力を表し、安定感や包容力の象徴。「丑」は冬の土の象意が強く、すぐに芽吹かなくても粘り強く努力を積み重ね、蓄えて形にする力を示します。
この組み合わせから己丑は、我慢強く、着実に物事を進めていくタイプとされます。

また、丑の中には「己(陰の土)」「癸(陰の水)」「辛(陰の金)」という“内側の要素(蔵干)”が含まれると考えられます。つまり己丑は、表面は落ち着いた土の気質でも、内面には繊細さ(水)美意識・こだわり(金)を抱えやすい干支です。静かに見えても、内側では深く考え、選び抜き、確かなものだけを残していく。そんな「静かな強さ」が己丑の魅力です。

己丑は異常干支ではない

結論からいうと、己丑は異常干支ではありません。
「異常干支」という言葉はインパクトが強いですが、これは「普通から外れている=悪い」という意味ではなく、非凡さや突出した性質が出やすいというニュアンスで使われることが多い分類です。

己丑は、派手に飛び出すタイプというより、時間をかけて力を固め、現実に落とし込んでいくタイプ。突発性よりも継続性と再現性に強みがあるため、「異常干支かどうか」を気にしすぎるより、己丑らしい堅実さを磨くほうが運が伸びます。

己丑はモテる

一見地味に見える己丑の人ですが、実はモテる干支として語られることがあります。理由はシンプルで、誠実で嘘がなく、相手に安心感を与えるからです。恋愛で求められるのは、刺激だけではありません。「この人なら裏切らない」「ちゃんと生活を守ってくれそう」――そう思わせる安定感は、恋愛・結婚の両方で強力な魅力になります。

己丑のモテポイントは次の通りです。

  • 信頼される:口が上手いより、行動で示すタイプ。約束を守り、積み上げて信用を取ります。
  • 落ち着きがある:感情で振り回さないので、一緒にいると心が整う相手になりやすいです。
  • 面倒見がいい:頼られたら逃げない。さりげなく支えられる優しさがあります。
  • 年齢とともに魅力が増す:若い頃は控えめさが損に見えても、大人になるほど「安心できる人」として評価されやすいです。

己丑がさらにモテるためのコツ

己丑は元々「安定感」で勝てます。ただ、控えめさが強いと魅力が伝わりにくいことも。次のポイントを意識すると、モテ要素が表に出やすくなります。

  • 好意は言葉にして伝える:黙って守るだけだと、相手が不安になることがあります。
  • 小さな変化を受け入れる:服・髪型・香りなど、少し変えるだけでも印象が一気に華やぎます。
  • 「頑張りすぎ」を手放す:我慢で耐えるほど、顔つきや雰囲気が固くなりやすいので、休む日を先に決めるのが吉です。

己丑は嫌い?

「己丑は嫌い?」と感じる人がいるのは、干支そのものの善悪というより、己丑の“強み”が場面によって“癖”に見えるからです。よく誤解されやすい点は次の通りです。

  • 慎重すぎる:変化の早い人からすると「決断が遅い」「動かない」に見えやすいです。
  • 頑固に見える:自分の基準を大切にするので、合わせない人だと思われることがあります。
  • 感情が読みにくい:喜怒哀楽を表に出しにくく、距離を感じさせる場合があります。

ただし、これらは裏を返せば責任感が強く、ブレないということ。己丑が意識したいのは「折れない」ことではなく「ほぐれる」ことです。
意見は持っていていい。けれど、伝え方を柔らかくする、相手の話を最後まで聞く、少し笑う。これだけで「怖い」「近寄りがたい」という印象が減り、己丑の魅力である安心感が伝わりやすくなります。

己丑は霊感持ち?

己丑は、外に向けて派手に感覚を振り回すタイプではありません。ただ、陰の土が重なる干支は、内面を深く見つめる力が強く、静かな直感や洞察として表れやすいと考えられます。いわゆる「霊感」という言葉に当てはめるなら、己丑は次のような形で出やすいタイプです。

  • 空気を読む力が鋭い:場の違和感、相手の本音を“言葉以外”から受け取りやすい。
  • 夢やひらめきが現実に繋がる:寝ている間に整理され、起きた時に答えが出ることがある。
  • 物事の裏側を見抜く:派手に言わないけれど、違うものは違うと直感で分かる。

ただし、全員が同じ強さで出るわけではありません。四柱全体(年柱・月柱・時柱)や運気の流れで強弱が変わります。敏感さを感じる人は、土の性質=グラウンディングが開運の鍵です。散歩、入浴、部屋の片付け、観葉植物、土に触れることなど、現実の生活を整えるほど感覚は安定し、己丑の直感は「役に立つ洞察」へ育ちます。

日柱が己丑の性格と特徴

ここからは「日柱が己丑」の場合を中心に、性格を具体的に掘り下げます。己丑は、どっしりとした土台を作る干支です。派手な幸運よりも、積み上げたものが運を呼ぶタイプ。努力が遅れて評価されることはあっても、評価が崩れにくいのが特徴です。

全体的な性格

己丑の人は、真面目で誠実、責任感が強いタイプです。一度引き受けたことを投げ出しにくく、周囲が見ていないところでも手を抜きません。だからこそ、「最後に頼られる人」になりやすい干支です。

一方で、注意点もあります。

  • 慎重すぎてタイミングを逃す:準備を整えてから動くため、チャンスが先に行ってしまうことがあります。
  • 本音を出すのが遅い:我慢が美徳になりやすく、限界まで抱え込みがちです。
  • プライドが高い:できない自分を見せたくなくて、頼るのが遅れることがあります。

己丑の運は、「自力で頑張る」だけではなく、信頼できる人に相談することで伸びます。頼ることは負けではなく、土台を強くする作業です。

己丑男性の特徴

己丑の男性は、落ち着きと安定感があり、どっしり構えた大人の魅力を持ちます。仕事に真剣で、生活や家族を守ろうとする意識が強いタイプ。恋愛でも軽い駆け引きは苦手で、一途で浮気しにくい安心感があります。

ただ、口数が少なく感情表現が控えめなので、相手によっては「何を考えているか分からない」と誤解されることも。信頼関係を早く育てたいなら、短い言葉でもいいので「ありがとう」「嬉しい」を増やすと一気に距離が縮まります。

己丑女性の特徴

己丑女性は、控えめで上品、芯が強い印象になりやすいです。目立つよりも、場を整え、人を支えるのが得意。恋愛でも生活感や誠実さを重視し、浮ついた関係より、長く続く信頼を選びます。

一方で、「我慢が当たり前」になりやすいのが課題です。己丑の女性の性格として、優しさゆえに無理を抱え込みやすい傾向があります。心が疲れた時は「耐える」より先に「整える」。睡眠、食事、部屋、予定。土の干支は、生活が整うほど心が回復し、運も整います。

恋愛運と結婚運

己丑は恋愛に対して慎重で、一目惚れや勢いで始まる恋は少なめです。相手の誠実さ、価値観、生活の相性を見ながら、じっくり距離を縮めます。だからこそ恋愛期間が長くなりやすい一方、付き合うと関係が安定しやすいのが強みです。

結婚運も同様で、己丑は「家庭を守る力」が強い干支。家計管理、生活リズム、将来設計など、現実的な土台づくりが得意です。
ただし、問題は「我慢の蓄積」。言わなくても分かってほしい気持ちを抱え続けると、ある日ふと冷めてしまうことがあります。己丑にとって恋愛・結婚を長く幸せにするコツは、小さな本音を小出しにすることです。小さく伝えれば、関係は壊れず、むしろ深まります。

仕事運と適職

己丑の仕事運は、派手な成功というより、積み上げて評価される運です。コツコツ続ける力が強く、経験が武器になりやすいので、年齢を重ねるほど仕事の質が上がります。

得意な働き方の特徴は次の通りです。

  • ルールや手順を整える:属人的な運用を嫌い、再現できる仕組みを作れます。
  • 長期目標に強い:短距離走より、マラソンで勝つタイプです。
  • 信頼を勝ち取る:派手にアピールしなくても、結果と継続で評価されます。

向いている職業例

  • 経理・財務・総務などの管理系
  • 研究職・技術職(積み上げが成果になる分野)
  • 介護・看護・福祉など支える仕事
  • 教師・講師など教育分野
  • 公務員・事務職など安定した環境

逆に、瞬発力や即断即決ばかり求められる環境では疲れやすいです。そういう時は「準備の時間」を確保できる立ち回りに変えると、己丑の強みが生きます。

金運について

己丑の金運は、堅実で守りに強いタイプです。無駄遣いを嫌い、必要なものにだけお金を使う感覚があり、貯蓄にも向きます。ギャンブル的な勝負で一気に増やすより、長期で安定して増やす方が合っています。

金運をさらに伸ばすポイントは次の通りです。

  • 固定費の見直し:一度整えると強い干支なので、家計の土台を作るとブレません。
  • 長期積立・保険・現物資産:土の性質と相性が良く、安心して続けやすいです。
  • 「好きな質」に投資する:安さだけで選ぶと後悔しやすいので、長く使えるものにお金を回すと運が整います。

己丑と相性の良い60干支

己丑の人と相性が良いとされる干支には、次のような組み合わせがあります。ここでは「一緒にいて安定しやすい」「互いの長所が生きやすい」という観点で紹介します。

相性の良い干支 理由・特徴
辛巳(かのとみ) 己丑の堅実さに、辛巳の鋭さと美意識が加わり、現実と理想のバランスが取りやすい関係に。辛の気質は四柱推命の辛の性格と相性も参考になります。
丁酉(ひのととり) 丁酉の明るさや表現力が、己丑の内面を照らし、気持ちを言葉にしやすい関係に。
乙卯(きのとう) 乙卯の柔軟さが己丑の頑固さをほどき、自然に歩み寄れる相互補完関係になりやすい。
己巳(つちのとみ) 同じ「己」を持ち、価値観が似ている安心感。己の系列として理解が早い組み合わせ。己巳の傾向は己巳の性格・恋愛・相性も参考になります。

己丑と相性の悪い60干支

相性が悪いとされる干支は、「合わない」というより、疲れやすい・すれ違いやすいポイントが出やすい組み合わせです。工夫次第で良い関係にもできます。

相性の悪い干支 理由・特徴
壬午(みずのえうま) 行動派の壬午のスピードに、己丑が置いていかれやすい。ペース配分の調整が鍵。
丙子(ひのえね) 感情や気分の波が大きい丙子に、己丑が振り回されやすい。約束やルールを先に決めると安定。
庚辰(かのえたつ) 主張が強く変化を起こしやすい庚辰に、己丑が合わせきれず衝突しやすい。目的の共有が重要。
甲戌(きのえいぬ) 互いに譲らず、頑固さがぶつかりやすい。時間をかけて信頼を作るほど良さが出る組み合わせ。

同じ「己」の干支もチェックすると理解が深まる

己丑は「己」の気質(陰の土)を土台にします。同じ己の干支を知ると、「自分の似ている部分」と「己丑ならではの違い」がはっきりします。気になるものから読んでみてください。

また、「己」の干支は家系テーマが表に出やすいと語られることもあります。三業干支などの考え方に触れたい場合は、次の記事も参考になります。 倒柱の業(途中の業)の意味と対策

己丑の芸能人有名人

ここでは「生年月日から日柱を算出した場合」に己丑となるとされる人物を紹介します。実際は出生地・出生時刻・流派(子刻の扱いなど)で日柱の扱いが変わる場合があるため、あくまで参考としてご覧ください。

No. 名前 生年月日 職業 参考
1 やなせ たかし 1919年2月6日 漫画家、絵本作家、詩人 ja.wikipedia.org
2 三田 佳子 1941年10月8日 女優 ja.wikipedia.org
3 美川 憲一 1946年5月15日 歌手、タレント kenichimikawa.com
4 細野 晴臣 1947年7月9日 ミュージシャン、音楽プロデューサー jvcmusic.co.jp
5 浅野 和之 1954年2月2日 俳優 eiga.com
6 風間 トオル 1962年8月19日 俳優、タレント、モデル horipro.co.jp
7 薬師丸 ひろ子 1964年6月9日 女優、歌手 ja.wikipedia.org
8 雛形 あきこ 1978年1月27日 女優、歌手、タレント ja.wikipedia.org
9 深田 恭子 1982年11月2日 女優、歌手 ja.wikipedia.org
10 越智 志帆 1984年2月25日 シンガーソングライター ja.wikipedia.org
11 比嘉 愛未 1986年6月14日 女優、モデル zh.wikipedia.org
12 水卜 麻美 1987年4月10日 アナウンサー excite.co.jp
13 阿部 真央 1990年1月24日 シンガーソングライター ja.wikipedia.org
14 山本 美月 1991年7月18日 女優、ファッションモデル ja.wikipedia.org
15 滝沢 カレン 1992年5月13日 モデル、タレント、女優 ja.wikipedia.org
16 三浦 翔平 1988年6月3日 俳優 ja.wikipedia.org
17 反町 隆史 1973年12月19日 俳優 ja.wikipedia.org
18 設楽 統 1973年4月23日 お笑い芸人(バナナマン)、タレント natalie.mu
19 小峠 英二 1976年6月6日 お笑い芸人 sma-owarai.com
20 目黒 蓮 1997年2月16日 歌手、俳優、モデル en.wikipedia.org
21 齋藤 飛鳥 1998年8月10日 タレント、女優、モデル ja.wikipedia.org
22 白石 聖 1998年8月10日 女優 ja.wikipedia.org

まとめ

己丑(つちのとうし)は、誠実さと粘り強さが魅力の干支です。派手さはなくても、コツコツ積み上げたものが評価され、信頼が運を呼びます。恋愛では安定志向で一途、結婚では生活の土台を整えられる強みがあり、仕事や金運も堅実に伸びやすいタイプです。

一方で、慎重さや我慢強さが行き過ぎると「頑固」「近寄りがたい」と誤解されやすい面もあります。だからこそ、少しだけ柔らかく伝える少しだけ頼る――その小さな変化が、己丑の運を大きく開かせます。あなたのペースを大切にしながら、静かな強さを味方にしていきましょう。

この記事を書いた人
吉日暦占研究家うらない

「運気は『タイミング』で9割決まる。」

omajinai.co.jpの運営責任者兼編集長。 厳しい自然の中で園芸や生活を営むうちに、「種をまくべき日」と「休ませるべき日」があるように、人間の行動にも「最適なタイミング」があることを痛感し、暦(こよみ)の研究を始めました。

専門分野:
暦(こよみ)の解読と吉日選定
開運アクションの実践検証
風水を取り入れたライフスタイル提案
吉日や占いのapi作成
九星気学や四柱推命占いも行っています。
日本占い師協会認定占い師

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